過去ログ - マミ「魔女のいない世界で」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/09(日) 01:42:21.16 ID:6fUvoPEio

ぶれねえなべえさんはww


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/09(日) 21:56:25.80 ID:ptQZoz+oo
乙乙!


26:日付変わってしまいましたが、再開します。
2012/12/10(月) 01:00:45.83 ID:eQhNfGr00
 ちなみに、今回は長ったらしい説明パートになります。


27:マミの部屋【@】[saga]
2012/12/10(月) 01:03:23.35 ID:eQhNfGr00
 ほむらとさやかはマミの自宅に招かれており、二人にはケーキと紅茶が振る舞われていた。

さやか「んー、めちゃうまっすよ」

ほむら「とっても美味しいです……」
以下略



28:マミの部屋【A】[saga]
2012/12/10(月) 01:07:24.14 ID:eQhNfGr00
さやか「魔獣ってさっきみたいな化け物のこと? そういえば、魔法少女と何か関係があるの?」

キュゥべえ「魔獣というのはね、この世界の歪みから産まれた存在なんだ。

 そして、君達人類が持っている、あらゆる感情のエネルギーを吸い取り続け、そのエネルギーをグリーフシードへと変えていく」
以下略



29:マミの部屋【B】[saga]
2012/12/10(月) 01:13:31.18 ID:eQhNfGr00
 “ソウルジェムの真実”を伝えられて驚きを隠せない二人の少女に、キュゥべえが自らの行為の正当性を主張していた。

キュゥべえ「僕の役目はね、君達のような少女の魂を実体化し、手に取ってきちんと守れる形にする為に、魂を抜き取ってソウルジェムに変える事なんだ。

 だから、君達の本体としての魂には、魔力をより効率よく運用できる、コンパクトで、安全な姿が与えられるようにしている。
以下略



30:マミの部屋【C】[saga]
2012/12/10(月) 01:21:14.30 ID:eQhNfGr00
 マミの過去を聞いて、ほむらとさやかはすっかり黙ってしまっていた。

マミ「確かに、キュゥべえに選ばれた子にはどんな願いでも叶えられるチャンスがある。

 でも、その代償として、死と隣り合わせの戦いを強いられることになるし、一生逃れることの出来ない、過酷な運命を背負って生きていくことになる。
以下略



31:マミの部屋【D】[saga]
2012/12/10(月) 01:28:25.55 ID:eQhNfGr00
 マミから基礎的な魔法の使い方を教わったほむらは、魔法少女に変身していた。

さやか「本当にほむらも魔法少女なんだ……」

ほむら「そうですね、私も驚いてます…。それにしても、これからあの化け物と戦っていかなくちゃいけないなんて……」
以下略



32:説明パートが長い……
2012/12/10(月) 01:32:15.42 ID:eQhNfGr00
 今回の分はこれで終了です。

 あと、次回の投下までは少し間が開くと思います(週末のどこかの予定です)。


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/10(月) 07:04:12.56 ID:jKOUhPpNo



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/10(月) 16:43:16.07 ID:r0x5/jer0
乙乙


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