過去ログ - ほむら「きっと、それがわたしの役割だから」
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38
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/12/15(土) 07:14:18.29 ID:jzvEHb2Io
乙
39
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/12/15(土) 08:54:03.06 ID:Vdr+89oAO
乙
40
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:05:12.78 ID:6mG2+3Zc0
――――――――――
翌日、時刻は夕方。
マミ<暁美さん、佐倉さん!聞こえる!?>
以下略
41
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:06:12.42 ID:6mG2+3Zc0
〜〜〜
虚ろな足取りで彷徨う魔獣の群れを、黒い一矢と赤い閃光と黄色い魔弾が蹴散らしていく。
マミ「暁美さん、佐倉さん!ここはわたしに任せて、建物の上にいる魔獣を片付けてきてくれるかしら!?」
以下略
42
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:07:01.14 ID:6mG2+3Zc0
杏子「ちっ、わかったよ!行くぞ、ほむら!」
多節棍を手前に引き、槍の形状に戻すと、くるりと回転しながら近くの魔獣を3体まとめて切り裂く。
地を蹴り、建物の壁を蹴り、杏子は跳躍して行く。
以下略
43
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/12/24(月) 01:07:37.34 ID:B2Io0PlHo
うーんこの
44
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:08:28.83 ID:6mG2+3Zc0
〜〜〜
杏子「ほむら、援護は頼むよ!」
言うが早いか、杏子は宙で半回転すると魔法陣を展開し、それを足場にして屋上で鎮座していた魔獣の群れへ突っ込んでいく。
以下略
45
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:10:26.04 ID:6mG2+3Zc0
杏子「こいつで終いだな!」
タン、と小気味のいい音を立てて宙で半回転しながら、左手から右手に持ち直した槍を最後の一体へ投擲する。
槍は魔獣の胴体のど真ん中を射抜き、そのまま地面に磔にする。
以下略
46
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:12:21.56 ID:6mG2+3Zc0
〜〜〜
杏子「よ……っと」
壁を何回か蹴りながら地上に降り立つ杏子。
以下略
47
:
◆OMDUScS66.
[saga]
2012/12/24(月) 01:13:24.87 ID:6mG2+3Zc0
杏子「さーてと、魔獣退治も終わったし、帰るかぁ」
マミ「そうね。お疲れ様、二人とも」
ほむら「ええ、お疲れ」
以下略
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