過去ログ - セイバー「シロウに一番愛されているのは私ですね」オルタ「あ?」リリィ「え?」ネロ「む?」3ツメ
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255
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◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 11:06:50.39 ID:GxxzxhsO0
士郎さんと切嗣さん
〜〜〜居間〜〜〜
切嗣「はい、士郎、おみやげだ」
以下略
256
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 11:13:31.08 ID:GxxzxhsO0
>>234
オルタさんは純情なんです><
>>235
可愛いんです><
以下略
257
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/03/29(金) 11:17:23.84 ID:JZmDMi4do
ケリィまじ良い親父
258
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/29(金) 13:27:45.52 ID:PG6XthxTo
彼女の中にセイバーsは含んでないだろうな
259
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:37:12.11 ID:GxxzxhsO0
番外編・セイバーさんの騎乗位
18禁表現を含みますので18歳未満、もしくはそれらの表現に不快を感じる方は見ないで欲しいんです><
以下略
260
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:37:39.79 ID:GxxzxhsO0
「んっ、はぁっぁあはぁはぁ♪ シーロウ★ 足、あげますよ?」
「あ、ああ、うん、お、ねがい…………はぁはぁ、ぅっ、あ」
ベッドから降りた二人、セイバーの足元に士郎はしゃがみ込んでいる。
以下略
261
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:38:07.67 ID:GxxzxhsO0
「シロウ、私に下着を…………パンツをはかせるだけでこんなに興奮してしまったのですか?」
”とすっ、とす、ぐいぐいっ♪”
言葉と共に足も動く。
以下略
262
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:38:35.05 ID:GxxzxhsO0
「どうしました? シロウ、ブラのホックも止められないのですか?」
「ご、めん、でも、み、見ないでやると、難しいだ…………これ」
「私たちはいつも見ないでやっていますよ? ふふ♪」
以下略
263
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:39:01.54 ID:GxxzxhsO0
”ちゅっじゅちゅぅれるぅちゅぅぅじゅぷんっぁ♥”
最初のキス。
触れ合うような探り合うようなそれではまるでなくて、最初から口の中全てを占領しようとしているような激しい口づけ。
セイバーの舌が、士郎の口を蹂躙して、犯し尽くす。
以下略
264
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:39:29.02 ID:GxxzxhsO0
「素直が一番、ですね…………♪ じゃあ、しましょーか」
優しい声と一緒に、セイバーはむっちりした尻をゆっくりと上げていく。
スカートの中の空気が外と混じり合い、一気に甘く、牝の匂いが溢れだした。
そして、ショーツには染みが大きく出来ていて、士郎の腹筋との間に、一瞬だけど汁の糸が紡がれた。
以下略
265
:
◆ecH57LqR9PZC
[saga]
2013/03/29(金) 19:39:57.46 ID:GxxzxhsO0
「せぃばー、せいばぁっ!」
「もっと鳴いて良いんですよっ、シロウっ!」
相手の腹筋を押しながら、騎乗位で腰を振り続ける。
以下略
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