過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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817:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/25(金) 12:53:02.60 ID:WHD9eYY+0
アイマスCGの早苗さんがスレタイに来てると紛らわしい事あるよね


818: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:11:13.25 ID:Dj3wgbGS0
>>812, >>813
強力で数が少ないために、結局使われることなく終わるアイテムですね

>>815
熟年というより老ねn(秘術「天文密葬法」
以下略



819: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2013/10/27(日) 20:12:06.18 ID:Dj3wgbGS0
これから投下を開始します


820: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:13:03.89 ID:Dj3wgbGS0





以下略



821: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:16:25.81 ID:Dj3wgbGS0

銀髪少女「……」ソワソワ



以下略



822: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:34:45.15 ID:Dj3wgbGS0

そんな二人の遣り取りの様子を少女はじっと観察する。
どうやらこの女の人が、冥土帰しが自分に会わせたいと言っていた人間なのだろうと察した。


以下略



823: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:37:53.95 ID:Dj3wgbGS0

女の人にときめいてしまったことを悟られないか、心の中でどぎまぎしていたが、
冥土帰しはこちらを心配そうに見つめただけで何も言わなかった。上手く隠し通せたらしい。
ただ、肝心のの方は何やら含みのある笑いを浮かべながらこちらを見ている。

以下略



824: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:45:22.16 ID:Dj3wgbGS0

不死の薬「呼ぶ時は普通に『先生』と呼んでくれて構わないわ。 短い間だけどよろしくね」

銀髪少女「よろしく、お願いします……」

以下略



825: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:50:16.82 ID:Dj3wgbGS0

冥土帰し「……やっぱり決める必要があるようだね?」

不死の薬「そうね」

以下略



826: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/10/27(日) 20:52:57.13 ID:Dj3wgbGS0

先生達は自分の名前をこの場で決めてしまいたいようだ。
研究所で呼ばれた名前にこだわりがあるわけではないが、いきなり別の名前で呼ばれることになるのも少し抵抗がある。
変えてしばらくはその名前を聞いても、自分ではない他人が呼ばれたような奇妙な錯覚を覚えるだろう。

以下略



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