過去ログ - とある彷徨の一方通行
1- 20
26:梨と桃の楽園[saga]
2013/03/28(木) 20:40:10.06 ID:jtkFvPh9o
御坂美琴を目を覚ました時、そこは病室だった。

「やっと目覚ましたか? お姉さま」

「黒子? アンタ大丈夫なの?」
以下略



27:梨と桃の楽園[saga]
2013/03/28(木) 20:47:29.74 ID:jtkFvPh9o
てことで、解説&伏線のための回でしたが短すぎますね……(焦燥)
というわけで、SSを書こうと思ったきっかけでも書こうかと思います。

一方通行のキャラは好きなんですけど、どうも違和感がありまして
こうしたら、いいんじゃね?っていうのを考えていたら
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 21:27:53.39 ID:XsEHZukw0


もともと悪役のままなはずが

ヒーローサイドになったから
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 23:56:11.37 ID:+Kl0zZsA0
目覚ましたかお姉さま?

お姉さまって言っときながら目覚ましたか?

なんか違和感感じる
以下略



30:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 00:33:17.85 ID:r3M9kkaYo
酉っていうのが、あったんですね^^
今までしらなかったのが恥ずかしい……

さて、では続きですね
原作の内容はもう少し待ってくださいね^^


31:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 00:37:06.08 ID:r3M9kkaYo
二か月後
7月17日午後4時、第7学区の公園


「見つけたわよ一方通行!」
以下略



32:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 00:38:46.91 ID:r3M9kkaYo
「何が危ないのよ!? アンタ達二人ともどうせ効かないじゃない!」

「そういう問題じゃねえよ! 効かないからって攻撃していいはずないだろ!
いいぜ、テメェがそれでもこいつを攻撃するっていうのなら
その幻想をぶち殺す!」
以下略



33:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 00:46:39.59 ID:r3M9kkaYo
2時間後、一方通行と上条当麻は第17学区の路地裏にいた。

「ハァハァ……無事に撒いたようだな……」

「くっそ……何なンだお前はよォ」
以下略



34:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 00:49:48.57 ID:r3M9kkaYo
その後、一方通行は当てもなく第17学区を彷徨っていた。
普段の様に余裕な感じは微塵もなく、焦燥が目に見えて顔に現れていた。
彷徨っているうちに一方通行は操車場に出る。
偶然か必然か、そこではスキルアウト達が何かの襲撃の準備をしているところだった。
銃やナイフ、鉄パイプ等、人を殺すのに申し分のない武器を
以下略



35:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 00:57:33.27 ID:r3M9kkaYo
それから間もなくして操車場は地獄と化した。
鉄パイプはへし折られ、ナイフは刃が欠け、銃は真っ二つに切断されていた。
ある者は立ち向かい、ある者は命乞いをし、ある者は逃走を試みた。
しかし、その全員が一方通行に叩きのめされていた。

以下略



36:梨と桃の楽園 ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/04/01(月) 01:03:15.97 ID:r3M9kkaYo
えっと今回はここまでです。
いよいよ次は幻想殺しVS一方通行ですね。

空白の2か月はブログかなんかでやろうかなと思ってます。
次回の更新も3日以内でやろうと思います(決意)
以下略



945Res/770.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice