過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:35:13.91 ID:LxXVEKEuo
「さぁーて、それじゃ、ドキドキのスイッチオンですッ!」
小萌が機械を姫神の下腹部に当て、操作を行った、
その瞬間、
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:35:41.06 ID:LxXVEKEuo
人間の直腸はそれほど広くは無いが、いくら大量浣腸をされたからといって、その『上』にある結腸(大腸)まで浣腸液が届くことは無い。
それは、腸の蠕動運動していることもあるし、なにより、便の逆流を防ぐ弁が、要所にあるからだ。
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:36:09.59 ID:LxXVEKEuo
「………ッ! ごほっ!! げほっ!!」
気絶は瞬間的なものだった。
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423
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:36:52.22 ID:LxXVEKEuo
「きゃあ!」
声を聞いた姫神は、可愛らしい悲鳴を上げて身体を両手で隠した。
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424
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:37:29.00 ID:LxXVEKEuo
「おやぁ、暫く見ない間に、『豚』クンも大きくなりましたねぇ」
「アタシがいくら『躾』しても、ぶくぶく太りやがるじゃん。ほら、挨拶」
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:37:57.83 ID:LxXVEKEuo
しかし、小萌はそんな姫神の心の叫びなど気付く風も無く、異常な世間話を黄泉川と続けた。
「最近のコはいくら躾をしても、なかなか身に付かないから困ったものですよー」
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鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:38:34.14 ID:LxXVEKEuo
姫神の血の気が、さーっ、と引いた。
『豚』少年の顔が、醜悪な笑みに歪んだ。
「ああ、全然構わないですよ。遠慮なく使ってください」
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427
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:39:13.25 ID:LxXVEKEuo
「そん。な…。」
「うひ、美少女たん、そろそろ挿れるよぉ…!」
姫神が呆然としている隙に、『豚』少年は大きく姫神の股を割り開くと、小萌のソレと比べると小振りな、しかし、充分に太くて長いペニスを、姫神のヴァギナに当てた。
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428
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
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2014/01/26(日) 17:39:53.14 ID:LxXVEKEuo
そして、最悪な瞬間は、唐突に訪れた。
「うぅ、射精る、射精るよぉ!」
「やめッ!」
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429
:
鬼畜。小萌先生。その2。
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2014/01/26(日) 17:40:23.84 ID:LxXVEKEuo
はい、おしまい。
それでは失礼します。
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