過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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:
◆a14vyE9WwmzB
[sage]
2013/04/21(日) 01:07:38.58 ID:RlH5Dji7o
残念ながら早くて再来週です。
現在、書く時間が無いと言うより、執筆に割く脳のリソースが足りない状況です。
考えたくないことを四六時中考えなきゃならんのは拷問でしかない…
73
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/04/21(日) 07:40:20.16 ID:wKvEJkdSO
乙待つ
74
:
◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:32:38.89 ID:Hzx+ww1uo
ちょっとリハビリがてら
>>56
の続き短編を投下。
みこ×みさ
75
:
◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:33:05.99 ID:Hzx+ww1uo
「絶対に無〜〜〜〜理〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!」
「な、何よ急に大声あげて…!?」
時は開放感溢れる土曜の午後、場所は人気の少ない常盤台中学の渡り廊下。
以下略
76
:
◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:33:38.44 ID:Hzx+ww1uo
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……
「………うぅん??」
モヤが掛かった思考が段々とクリアになる。
以下略
77
:
◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:34:04.58 ID:Hzx+ww1uo
「だから、全力でイカせてもらうから、覚悟しといてね」
「ぜ、全力……!?」
救いを求めるように、食蜂が部屋の隅々に視線を送る。
リモコンが無いから精度は落ちるが、それでも第三者が居れば操って情況を打開できるのだが…
以下略
78
:
◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:35:46.67 ID:Hzx+ww1uo
「なに… したのぉ……?」
「あ、ありゃ… 強すぎた…? 黒子にするときより出力をだいぶ押さえたんだけど…」
美琴がやったのは、快楽中枢をピンポイントに刺激するように調整した電流を流すという、高位のエレクトロマスターならではの荒業である。
以下略
79
:
saga入れ損ねた…
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/29(月) 00:37:32.63 ID:Hzx+ww1uo
>>78
修正
「なに… したのぉ……?」
「あ、ありゃ… 強すぎた…? 黒子にするときより出力をだいぶ押さえたんだけど…」
以下略
80
:
saga入れ損ねた…
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/29(月) 00:38:30.24 ID:Hzx+ww1uo
スッ、と指を伸ばして、きっちりと閉じられた食蜂の腿の谷間に中指を潜りこませる。
先ほどの絶頂で濡れていたのか、僅かに、くちゅ…、という水音が部屋に響いた。
「み、御坂さん、そこ、弄るの…?」
以下略
81
:
saga入れ損ねた…
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/29(月) 00:38:57.79 ID:Hzx+ww1uo
「ふぅ… アンタ、汐吹いた? 良い感度してるわね…」
「そんなのわかんあいわよぉ……」
微かに呂律の回らぬ口で食蜂が呻く。
以下略
82
:
saga入れ損ねた…
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/29(月) 00:39:24.36 ID:Hzx+ww1uo
「操祈…」
「うん…?」
「名前で呼んでくれたら、もう抵抗しないわぁー」
「えっと…」
以下略
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