過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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77: ◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:34:04.58 ID:Hzx+ww1uo
「だから、全力でイカせてもらうから、覚悟しといてね」
「ぜ、全力……!?」

救いを求めるように、食蜂が部屋の隅々に視線を送る。
リモコンが無いから精度は落ちるが、それでも第三者が居れば操って情況を打開できるのだが…
以下略



78: ◆a14vyE9WwmzB
2013/04/29(月) 00:35:46.67 ID:Hzx+ww1uo
「なに… したのぉ……?」
「あ、ありゃ… 強すぎた…? 黒子にするときより出力をだいぶ押さえたんだけど…」

美琴がやったのは、快楽中枢をピンポイントに刺激するように調整した電流を流すという、高位のエレクトロマスターならではの荒業である。

以下略



79:saga入れ損ねた… ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:37:32.63 ID:Hzx+ww1uo
>>78修正

「なに… したのぉ……?」
「あ、ありゃ… 強すぎた…? 黒子にするときより出力をだいぶ押さえたんだけど…」

以下略



80:saga入れ損ねた… ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:38:30.24 ID:Hzx+ww1uo
スッ、と指を伸ばして、きっちりと閉じられた食蜂の腿の谷間に中指を潜りこませる。

先ほどの絶頂で濡れていたのか、僅かに、くちゅ…、という水音が部屋に響いた。

「み、御坂さん、そこ、弄るの…?」
以下略



81:saga入れ損ねた… ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:38:57.79 ID:Hzx+ww1uo
「ふぅ… アンタ、汐吹いた? 良い感度してるわね…」
「そんなのわかんあいわよぉ……」

微かに呂律の回らぬ口で食蜂が呻く。

以下略



82:saga入れ損ねた… ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:39:24.36 ID:Hzx+ww1uo
「操祈…」
「うん…?」
「名前で呼んでくれたら、もう抵抗しないわぁー」
「えっと…」

以下略



83:saga入れ損ねた… ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:39:51.21 ID:Hzx+ww1uo
「あぁん、ソレ、ソレすごぉい…♥」

見事な巨乳をぶるんぶるん揺らして、操祈が全身で快楽を主張する。

それに若干の嫉妬を感じながらも、操祈の反応に手ごたえを感じた美琴がさらにもう一方の手で乳首を刺激し始める。
以下略



84:saga入れ損ねた… ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:41:15.35 ID:Hzx+ww1uo
ところ変わり寮監室。

そこでは、黒子と寮監が緑茶を啜りながら美琴の『結果』をまんじりともせず待っていた。

「…しかし、食蜂さまがノーマルだとは意外でしたわね…… てっきり、あの派閥からして、内で色々とありそうな感じはしますが…」
以下略



85: ◆a14vyE9WwmzB[saga]
2013/04/29(月) 00:41:46.37 ID:Hzx+ww1uo
終わり。


本編はもう暫く待ってください。
じゃあの。


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 00:42:55.39 ID:LG/N5I7SO
乙。寮監さんは役得ですな


87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 00:48:44.67 ID:yqkgP07vo
乙!
>>79
>私は快楽になんか屈しない
なんという即堕ち2コマ的テンプレ発言www


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