過去ログ - 咲「大好きだよ、舞」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/18(木) 18:41:25.19 ID:zRuud0i60
今日見つけた
SSのSSはただでさえ少ないから俺歓喜!
つづき期待して待ってるよ

もちろん、みのりちゃん(18)の出番もあるんだよな!


27: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:31:08.20 ID:Ci9bNfNBO
>>26
ありがとう!
みのりちゃんも出番もちろんあるよ!

では、はじめます


28: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:31:37.35 ID:Ci9bNfNBO

〜〜〜

「ねぇ、咲ってば少しおかしくなかった?」

以下略



29: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:32:35.45 ID:Ci9bNfNBO

「……ごめんね。でもやっぱり私からはやっぱり言えないかな」

何かを隠しているという罪悪感からか、ラブは小さくなる。

以下略



30: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:33:07.44 ID:Ci9bNfNBO

「せつなは強すぎなのよ。
私も弱い方ではないけど、いくらのんでも顔色ひとつ変えないあんたは異常よ」

「でもさ、正直お酒って美味しくなくない?」
以下略



31: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:33:35.71 ID:Ci9bNfNBO

「うん、そのつもりだよ?」

「え?でもこっちで就職でいいのかな?まぁ、病院決めたんでしょ?」

以下略



32: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:34:17.02 ID:Ci9bNfNBO

「……そうね、そうしようかしら。
私も久しぶりにお母さんとお父さんにも会いたいし」

せつなはその事を心の底から感謝していた。
以下略



33: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:34:48.42 ID:Ci9bNfNBO

「……うん、正直私も詳しくは話してもらえてないんだ。
だから、何もしない。
誰かが……涙を流しているのをみて何か言葉をかけてやるのは無責任なんじゃないかって、最近思うようになったんだ。
私は咲の涙の理由を知らない……何も言えないよ……」
以下略



34: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:36:01.14 ID:Ci9bNfNBO

〜〜〜

「舞さん?」

以下略



35: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:36:47.36 ID:Ci9bNfNBO

「ご、ごめん!みのりちゃん!
私急がなくちゃいけないから……!
じゃあまた!次あった時は何かご馳走するからその時ゆっくり話しましょう!」

以下略



36: ◆GorJQ6qPNeO8[saga]
2013/04/20(土) 13:37:25.31 ID:Ci9bNfNBO

〜〜〜

鍵をあけ中に入ると、部屋の電気をつけてカバンを放り出す。
BGM代りにテレビをつけると、服を脱ぎ捨てベッドへ倒れこんだ。
以下略



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