過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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828
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/07(火) 23:30:55.27 ID:UJ8QOocTo
皆静かだな
パンツ吹っ飛ばした
829
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/07(火) 23:32:40.42 ID:77tHu14Mo
宥「…やっぱり…足りない…かも…」
京太郎「コート越しですもんね…」
三分後、宥さんが紡いだ言葉に俺は肩を落としながら、そう答える。
勿論、効いてない訳ではないのだろう。
以下略
830
:
でも、今日の投下でエロシーン行きは難しいという事実
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/07(火) 23:41:52.17 ID:77tHu14Mo
京太郎「(の、飲まれるんじゃない。これはあくまでもマッサージの為なんだ…)」
そう自分に言い聞かせるものの、ドキドキするその感覚はなくならない。
まるで宥さんの興奮が移ってしまったかのようなそれに俺は大きく呼吸を繰り返す。
しかし、それでも俺の中の興奮がなくなる事はなく、寧ろ、部屋の中の甘い香りを意識して身体が熱くなってしまった。
以下略
831
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/07(火) 23:49:33.36 ID:77tHu14Mo
宥「後はシャツとブラだけだから…マッサージしやすいと思う…♪」
そう。
何時も通りならば、この後にはシャツとブラだけなのだ。
勿論、そこまで脱いでくれると俺もマッサージしやすいのは事実である。
以下略
832
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/07(火) 23:58:23.28 ID:77tHu14Mo
宥「んふ…ぅ♪あ…ぁ…♪」
その上、そんな風に宥さんが熱い吐息を漏らすのだから、色々と質が悪い。
何せ、その声はセックスしている時を彷彿とさせるくらいに熱っぽいものなのだから。
まるで俺の中のオスを目覚めさせようとするそれに思わず指先に力がこもる。
以下略
833
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 00:04:09.20 ID:bd35J8peo
宥「あ…ダメ…っ♪重くないから…もっと…ぎゅって来て…♥」
そんな俺の仕草に気づいたのだろう。
有さんはそう言いながら、その腰を浮き上がらせた。
俺の股間へと密着するようなそれに陰嚢が柔らかく包まれるような感覚を覚える。
以下略
834
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/08(水) 00:09:26.08 ID:+ffmOLJqo
京ちゃん鋼の精神過ぎワロタwww
835
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 00:11:38.27 ID:bd35J8peo
宥「ちょっと…ポカポカしてきたかも…♥」
京太郎「それは…何よりです…」
そんな俺の努力が実りはじめたのは数分後の事だった。
痛さを感じるギリギリのラインで揉み続けたお陰で、宥さんの肩は大分、マシになったのである。
以下略
836
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/08(水) 00:13:18.61 ID:m4+UU1qso
これでエロシーン行きは難しいだって・・・
何を馬鹿な・・・
837
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 00:20:01.43 ID:bd35J8peo
京太郎「あの…宥さん…!?」
宥「なぁに…♥」
そんな俺の問いかけに宥さんは甘く返す。
何処か意地悪なそれはきっと俺の言いたい事なんて分かっていると言っているようだ。
以下略
838
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 00:26:59.95 ID:bd35J8peo
京太郎「ここまでしたんだから、責任取って下さいよ」
宥「ふあ…ぁ♥」
結局、俺はその言葉に従って、宥さんの背中に手を延ばす。
そのまま後ろで止められるブラのホックを外し、肌をゆっくりと撫で始めた。
以下略
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