過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
↓
1-
覧
板
20
869
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:13:27.36 ID:I5s8Pz0to
京太郎「(まぁ…勿論、甘噛みなんだけど…でも…!)」
それでも開発されつつある俺の乳首にとっては十分過ぎる刺激だ。
今まで指や口という柔らかな感触しか知らなかったそこにとって、それは未知もいい所なのだから。
まるで宥さんそのもののように嗜虐的で強いその感覚にビリリとした何かが肌をざわつかせる。
以下略
870
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:21:38.97 ID:I5s8Pz0to
京太郎「すみません!もう止めて下さい…!」
宥「ん…♪れろぉ…♥」
情けないという自嘲よりも遥かに強い危機感。
それに背中を押された俺の言葉を宥さんはスルーした。
以下略
871
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:27:41.61 ID:I5s8Pz0to
京太郎「(負けた…完全に…負けた…)」
いや、ただ負けただけならそれでも良い。
しかし、俺は完全に翻弄され、弄ばれたのだ。
そして…質が悪い事にそれを悔しいと思えども、宥さんに対する怒りはまったく湧いて来ない。
以下略
872
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:36:27.54 ID:I5s8Pz0to
宥「ふふ…♪京太郎君の視線…とってもエッチ…♥」
京太郎「す、すいません!」
そんな俺の視線に気づいたのだろう。
宥さんは悪戯っぽくそう言いながら、俺の前で胸元を隠す。
以下略
873
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:44:51.34 ID:I5s8Pz0to
宥「まだ…ケダモノになっちゃダメだからね…♥」
恐らくそんな俺の思考も宥さんにはお見通しなのだろう。
その言葉は理性の手綱から離れそうになった俺の心をその場に縫い止めようとするものだった。
それにハッとなった理性が何とか欲望を制御し、宥さんに襲いかかるのを既のところで食い止める。
以下略
874
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 22:55:32.17 ID:I5s8Pz0to
京太郎「…もう我慢出来ないですよ…」
宥「うん…♪私も…本当は京太郎君の事、欲しくて堪らないの…♥」
そう笑う宥さんの目には嗜虐的なものはなかった。
俺の良く知る甘えん坊で寂しがり屋な女の子としてそう言ってくれている。
以下略
875
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 23:02:44.20 ID:I5s8Pz0to
宥「これ…入れるね…っ♥京太郎君のオチンポ…私のアソコで鍛えてあげるから…♥」
そう言う宥さんの言葉は熱気の強いものだった。
まるで自分でも制御できない欲情に突き動かされているように、宥さんは俺の上で移動する。
その腰を俺の肉棒の真上へと動かしながら、彼女の手は俺の肉竿を掴んだ。
以下略
876
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/08(水) 23:03:46.85 ID:I5s8Pz0to
と言う訳で今日は終わりだコラァ。
ちなみにユウチャーはドSじゃなくって、京太郎に依存してるだけです。
だから、京太郎に依存して欲しくて色々とやっちゃう訳ですね。
可愛い!!!
877
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/08(水) 23:07:26.10 ID:LXB3VFPH0
乙ー
878
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/08(水) 23:13:28.01 ID:ucHNcC0AO
一転攻勢からのベッド893降臨と思ったら終わってた何を言ってるのか(ry
乙
1003Res/560.44 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1366387828/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice