過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/09(木) 20:00:10.33 ID:iAil5UGBo
てかいつ終わんのこれ?
905
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:00:59.78 ID:74DkJf3po
宥「うん…♥だから、その分の責任取らないと…ね♥」
京太郎「ぅあぁ…!」
そう言いながら、宥さんはすっと足から力を抜き、重力に身を任せる。
自然、その身体は勢い良く下がり、俺の肉棒が飲み込まれていった。
以下略
906
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:12:02.43 ID:74DkJf3po
宥「ドキドキしちゃった?」
京太郎「…少し」
そう悪戯っぽく聞いてくる宥さんは俺の肉棒の震えを察したのだろう。
嬉しそうな微笑みをその顔に浮かばせる宥さんに、俺は小さく頷いた。
以下略
907
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:19:07.45 ID:74DkJf3po
宥「それじゃ…セックス…しよっか…♥」
そんな俺を撫でながら、宥さんの腰はゆっくりと動いていく。
奥まで飲み込んだ肉棒をジュルルと音を立てながら引き離すのだ。
その動きはナメクジのように遅く、まるで肉棒の形を覚えようとしているようにも思える。
以下略
908
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:24:58.78 ID:74DkJf3po
宥「またそうやって…暖かくなる言葉を言うぅ…♥」
京太郎「でも、こういうの嫌いじゃないですよね?」
寧ろ、宥さんはそういう暖かな言葉が大好きだ。
セックスが佳境に入り、お互いに理性を投げ捨てた時にはそれをオネダリする事も少なくないのだから。
以下略
909
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:34:03.59 ID:74DkJf3po
京太郎「(だから、これはオネダリだ)」
右へ左へとお尻を動かすそれに肉穴に咥え込まれた肉棒の刺激も変わる。
柔らかな肉の壁にその先端を押し付けるような刺激に俺の身体が熱くなった。
本当に嫌であれば、俺を興奮させるようなそんな動きはしないだろう。
以下略
910
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:41:07.61 ID:74DkJf3po
宥「京太郎君は本当にスケベさんだね…♪」
京太郎「割りと自覚はあります」
何だかんだと言いながら、こうして宥さんに付き合ってセックスしてる辺り、それはもう否定出来ない事なのだろう。
ましてや、今の俺は完全な受け身ではなく、自分から宥さんのお尻を弄んでいる身の上なのだ。
以下略
911
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:48:55.20 ID:74DkJf3po
宥「ふふ…っ♪それじゃあ…一杯…私に子種汁…頂戴…ね…っ♥」
京太郎「うあ…ぁ」
その言葉と共に宥さんの腰は一気にスピードアップした。
まるでウォーミングアップが終わったと言わんばかりのそれにジュルジュルと肉棒がしゃぶられる。
以下略
912
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/09(木) 20:55:10.81 ID:iRYYlYRA0
相変わらずのエロさ、流石です
小ネタは今日最後まで書くの?
913
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/05/09(木) 20:56:21.15 ID:74DkJf3po
宥「ふふ…♪安心して…♥今日は『大丈夫』な日だから…♥」
京太郎「お、脅かさないでくださいよ…」
そんな俺の気持ちが伝わったのだろう。
宥さんは俺の前で悪戯っぽく笑いながら、俺の頭を撫でた。
以下略
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