過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:29:00.49 ID:z1CJn6pKo

TB「……? どうしてそういうことをするんだい?」

ほむら「……それは、私にだってわからないわ」

以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:30:47.78 ID:z1CJn6pKo

TB「ねえ、一つ聞いてもいいかな」

ほむら「何?」

以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 22:31:49.27 ID:ovsPziiKo
きも


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:34:08.17 ID:z1CJn6pKo

TB「友達? 誰のことだい?」

ほむら「あなたの知らない人よ」

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:37:06.73 ID:z1CJn6pKo

TB「それは……違うよ。 それは彼女が大切だったから、彼女のために……やったことじゃない」

TB「ただ僕は、君たちを守るために生み出された……そのための存在だから」

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:38:30.02 ID:z1CJn6pKo

TB「僕は……いつか、感情について理解しなくちゃ駄目なんだ」

TB「でなければ何も変わらない。 擬似的な感情を持った者として、生み出された意味が無い」

以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:40:48.42 ID:z1CJn6pKo



――数日後 マミの部屋

以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:43:01.76 ID:z1CJn6pKo

マミ(……まだ、そこまでの感情は無いのかな)

マミ「……テレビでも見ようかしら」ピッ

以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:46:41.52 ID:z1CJn6pKo
ここまでで前半終わり 後半も似たようなペースで投下するので最後まで見ていってね


113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/07(火) 00:35:35.16 ID:l7G+SJ71o



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/07(火) 01:25:26.63 ID:D1hyk6deo



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