過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 00:58:06.69 ID:j7tqO5UWo


ガチャッ


以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:00:29.28 ID:j7tqO5UWo


???「……ん? もう起きたのかい?」クルッ

???「あと5分ほど待っていてくれないかな。 そうしたらもう完成だから」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:02:31.65 ID:j7tqO5UWo


………………
…………
……
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:04:46.21 ID:j7tqO5UWo

マミ「サポート……?」

少年「僕らの目的のためには、君たちが魔獣と戦ってグリーフシードを集めることが必要だ」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:07:24.67 ID:j7tqO5UWo

マミ「戦闘用って言うんだから、もっと……猛獣みたいな格好を想像してたの」

少年「純粋に戦うだけならその方が良いだろうけど、相手は魔獣だ」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:08:43.41 ID:j7tqO5UWo

マミ「……私達のと少し違うわね。 装飾が少なくてシンプルな感じ」

少年「擬似的な物だからね……君たちと全く同じというわけにはいかない」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:11:06.32 ID:j7tqO5UWo

少年「感情と言ってもあくまで擬似的なものだから、そこから生まれる魔翌力も微々たるものだ」

少年「君たちオリジナルのものとは比べるべくもない。 だから変身も、身体強化もできない」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:12:42.48 ID:j7tqO5UWo

少年「……もともと君は、学業と魔法少女の仕事とで忙しいだろう?」

マミ「えっ」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:14:57.92 ID:j7tqO5UWo



――町中

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:16:32.39 ID:j7tqO5UWo


――同じ頃 マミの部屋


以下略



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