過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:08:43.41 ID:j7tqO5UWo

マミ「……私達のと少し違うわね。 装飾が少なくてシンプルな感じ」

少年「擬似的な物だからね……君たちと全く同じというわけにはいかない」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:11:06.32 ID:j7tqO5UWo

少年「感情と言ってもあくまで擬似的なものだから、そこから生まれる魔翌力も微々たるものだ」

少年「君たちオリジナルのものとは比べるべくもない。 だから変身も、身体強化もできない」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:12:42.48 ID:j7tqO5UWo

少年「……もともと君は、学業と魔法少女の仕事とで忙しいだろう?」

マミ「えっ」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:14:57.92 ID:j7tqO5UWo



――町中

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:16:32.39 ID:j7tqO5UWo


――同じ頃 マミの部屋


以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:18:07.52 ID:j7tqO5UWo


――夕方 町中


以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:19:30.56 ID:j7tqO5UWo

マミ「こんばんは、美樹さん……偶然ね、こんな所で会うなんて」

さやか「本当……マミさんは、いつものパトロール?」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:21:39.50 ID:j7tqO5UWo

マミ「美樹さん、キュゥべえが前に言ってた『新型』の話……覚えてる?」

さやか「え? えーっと……なんでしたっけ」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/29(月) 01:22:05.70 ID:WyDAiSvmo
なぜ女性型じゃないんだ………クソッ


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:23:17.40 ID:j7tqO5UWo

さやか「へー…… そいつが、魔獣退治を手伝ってくれると」

マミ「ええ。 ……もし良かったら、少し会ってみる?」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:25:20.19 ID:j7tqO5UWo


――マミの部屋 玄関


以下略



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