過去ログ - 恵美「もしも魔王の正体に気づかなかったら」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:26:34.89 ID:raX+wY0oo
真奥「エンテ・イスラで人間を駆逐したのは、そうだな……」

真奥「嫌な例えかもしれんが、お前ら人間は家を建てるとき、その土地に有る蟻の巣に配慮するか?」

真奥「多分そんな感覚が近いんじゃねえかな」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:27:04.79 ID:raX+wY0oo
恵美「じゃあ、今のあなたは……もう人間に害をなす気はなくて」

恵美「世界征服もする気はないということ?」

真奥「ありえない。俺は必ずエンテ・イスラに戻り、世界を征服する」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:27:31.63 ID:raX+wY0oo
真奥「……こんなところで満足か?」

真奥「勇者エミリア・ユスティーナ」

恵美「……知っていたのね」
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:27:59.26 ID:raX+wY0oo
チーン

ニート 「」\(^o^)/

ハゲ「」\(^o^)/
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:28:25.93 ID:raX+wY0oo
真奥「よう」

恵美「軽いわね。これでも宿敵同士の対峙よ」

全てが終わった次の日。
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:28:55.22 ID:raX+wY0oo
会話が途絶える。
いや、立場上宿敵同士なのだから呑気に雑談するほうがおかしいのだが、
どうも先日私が(実質)告白して以来、彼はどことなくそっけなくなった気がする。
最初は私が勇者と判明したから、と思っていたが、
もしかして案外彼は、ただ普通に恥ずかしがっていたりするのではないだろうか?
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:29:27.87 ID:raX+wY0oo
恵美「ねえ」

真奥「今度はなんだよ」

恵美「あなた、いつかまた世界征服しにエンテ・イスラに戻るのよね」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/24(金) 17:29:28.99 ID:m7AZb1ldo
メル欄に「saga」で魔力→魔翌力みたいな変換が無くなりますよ

支援


50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:29:53.72 ID:raX+wY0oo
彼の顔を見つめる。

恵美「生まれ故郷に戻って父さんや皆のお墓を建ててあげたいの。そうしたら」

恵美「お願い、一度でいい。一緒に父さんのお墓参りをして」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/24(金) 17:30:31.44 ID:raX+wY0oo
もう話すこともなく、ただ彼のアパートに向かって歩き続ける。
――すると、彼が前を向いたまま、ぼそぼそと語り出した。

真奥「……なんかな〜、お前ばっかり言う側でずるいと思うんだよ」

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/24(金) 17:31:12.22 ID:raX+wY0oo
恵美「……」

真奥「まさか勇者なんて思わないし、困ってんのかな? くらいに思って近づいてみたら」

真奥「すごいキレイだし、お別れのときの笑顔がまたえらい可愛いし」
以下略



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