過去ログ - 魔法少女まどか☆マギカスペシャル 8MAGICAS
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◆yPM1SyiJfg
[sage saga]
2013/05/26(日) 00:48:25.30 ID:zIjOChQK0
キュゥべえ「合わせ鏡が無限の世界を形作るように」
キュゥべえ「現実世界の運命も一つってわけじゃない」
キュゥべえ「同じなのは欲望だけさ」
以下略
3
:
◆yPM1SyiJfg
[sage saga]
2013/05/26(日) 00:53:00.86 ID:zIjOChQK0
『織莉子の家』
織莉子はついさっきキュゥべえと魔法少女として契約した
しかし、顔色は非常に悪く、そんな彼女の精神状態を反映するかのようにソウルジェムは契約したばかりだというのに少し濁ってしまっている
以下略
4
:
◆yPM1SyiJfg
[sage saga]
2013/05/26(日) 00:54:08.78 ID:zIjOChQK0
『駅前の商店街』
キリカはある人物を探していた
彼女は非常に内気であり、俗にいうコミュ障だった
以下略
5
:
◆yPM1SyiJfg
[saga]
2013/05/26(日) 00:55:39.43 ID:zIjOChQK0
『風見野』
ゆま「あ、あぁ…」
ゆまの眼前には結界と呼ばれる奇妙な空間が広がっていた
以下略
6
:
◆yPM1SyiJfg
[saga]
2013/05/26(日) 01:01:45.78 ID:zIjOChQK0
『1週間後』
さやかは今茫然自失の状態で見滝原の警察署の留置所の床に座っていた
茫然自失になっている理由として警察に逮捕されたというのもある
だが、最大の理由は彼女が魔法少女になった理由である恭介が仁美と交際を始めて失恋したからだ
以下略
7
:
◆yPM1SyiJfg
[saga]
2013/05/26(日) 01:05:08.97 ID:zIjOChQK0
杏子「とは言っても100mじゃあんま離れられないしどうしたもんかねぇ…」
織莉子「お困りのようね、佐倉杏子」
驚いた杏子が振り返るとそこにはアタッシュケースを持った織莉子が立っていた
以下略
8
:
◆yPM1SyiJfg
[saga]
2013/05/26(日) 01:08:43.21 ID:zIjOChQK0
『見滝原市の路地』
ほむら(今のところまどかは契約していない)
ほむら(とりあえず順調と言っていいかしら?)
以下略
9
:
◆yPM1SyiJfg
[saga]
2013/05/26(日) 01:12:54.51 ID:zIjOChQK0
作者です、
まだ13ライダーズ本編に入ってすらいませんが、ちょっと時間が遅くなってきたので申し訳ありませんが、続きは夜が明けてから投稿させてもらいます
以下略
10
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/26(日) 02:52:32.38 ID:iBcMZ3Sqo
こういうスレマジでもういいから
11
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/26(日) 06:19:26.19 ID:KcNLaGFDO
なろうが懐かしいな。結局これ系は殆どエタってた気がするけど……
とりあえずは完結する事を祈っておくよ
12
:
◆yPM1SyiJfg
[saga]
2013/05/26(日) 08:39:30.13 ID:zIjOChQK0
『1週間後』
まどか「はぁ〜やっと今日の授業終わったよ」
仁美「お疲れ様、一緒に帰りますか?」
以下略
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