過去ログ - むりやり小説ゲーム 二番館
1- 20
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/28(火) 23:38:54.07 ID:ZQlHfOg4o
彼女は無言で俺の方を何度も見ては、逃げるように机の原稿に視線を移すのだ。
なんて分かり易い表現なんだろう。つまり儚で……妄想の実践をすればいい訳だ!

今ではペンを走らせ、黙って背を向けて作業を行う長谷川儚。その小さな背中に抱きついてもいい。
しかしそれではつまらないと、やはりここは一つ、先ずは妄想を練ろうではないか。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/28(火) 23:41:17.74 ID:mvR4voIEo
ちんちんが生えていることを確認してしまった


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/28(火) 23:48:09.10 ID:wDvQmaOzo
>>25
OH!


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/28(火) 23:49:54.78 ID:ZQlHfOg4o
机と、彼女の座る椅子、つまり彼女の両股に割って入るようにして忍び込んだ俺に、長谷川儚は随分と動揺する。
しかしこれだけでは終わらない。今居る地点でよく見える彼女の臀部や股、そこに顔を伸ばし……ちんちんが生えていることを確認してしまった。

なんという小さなご立派様であろう。とはいえ、何故こんな物を生やしているのか、当然疑問を口にした。
暑さなんて吹っ飛んでいた。彼女の両足から顔を覗かせ、そして彼女を眺めて真顔で聞いていた。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/28(火) 23:52:42.40 ID:CXW9FHOlo
ご退場願おう


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/28(火) 23:59:45.70 ID:ZQlHfOg4o
「もういい、つまんない。だから……ご退場願おう」

「い、いや、その、何で引っ張られて、おまけに引き摺られてるんですかね?」

「もっと面白いリアクションが欲しかった。けれど鴨志田君は残念な人だった。それだけ」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/29(水) 00:01:25.62 ID:qoh5xfAGo
謎のメイドが現れ、何故か俺に仕えはじめた


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/29(水) 00:01:36.95 ID:ordhYZHKo
ハサミで髪の毛を切り始めた


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[なんですと]
2013/05/29(水) 00:11:32.13 ID:N9GLiyoho
ダメだ、やっぱり思うような答えが出ない。そうやって俺が頭を抱えてしまっていると……謎のメイドが現れ、何故か俺に仕えはじめた。
一応、日和見から逃れられる形にはなったのかもしれない。しかし、余りにも突然で、脈絡が無さ過ぎるこのメイド。

「お嬢様、下着が汚れていらっしゃる様子。……履き替えに参りましょう」

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/29(水) 00:12:19.43 ID:ordhYZHKo
例の幽霊


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 00:22:33.23 ID:N9GLiyoho
「そこまで聞かれてはお答えしないとお嬢様にお暇を頂いてしまいそうなので、きちんとお答えしましょう。私は……例の幽霊です」

「……もしかして、あーちゃん?」

「流石はお嬢様。ご褒美にお股を撫で撫でしてあげます」
以下略



1002Res/647.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice