過去ログ - むりやり小説ゲーム 二番館
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967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 22:25:29.84 ID:pMXqW5UWo
俺がその事実を知り、身動きが出来ない程衝撃を受ける中、凛々香は俺の手を取って言うのだ。
震えるその手を握り締め、そして俺に……「このふんころがしをお守りにして参加してね」と、小さく呟いた。

何故ふんころがしなのか、それは最早嫌がらせそのものではないのか、と彼女を見るのだが、
妙に馬鹿にしたような笑みを浮かべた彼女は、そのまま手を振って去ってしまうのだ。
以下略



968:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:26:47.89 ID:7hpDoOvgo
着ていたものを一瞬で脱がす


969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:26:54.84 ID:t+IXfivAO
処女喪失


970:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:27:36.71 ID:WOliWtVso
何者かに狙撃されて木っ端微塵


971:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 22:36:21.21 ID:pMXqW5UWo
旺盛女子の制服を纏った一人が、ダーツを飛ばして一人の少女を狙っている。そして、そのダーツが目前に迫り、着ていたものを一瞬で脱がす事となったのだ。
何でダーツを飛ばして、人に直撃しようとする直前で妙な白煙を発し、着ていたものが脱げるのか。

理解が出来ない。しようとしても、頭の処理が追いつかない。
ただ言えることは、隆盛の制服を脱がされたスパッツ少女が、羽川舞姫そのものだということだ。
以下略



972:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:37:21.13 ID:WOliWtVso
欲求不満


973:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:37:37.33 ID:2MIaFB5+o
アイドルのように派手な服装


974:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 22:46:49.28 ID:pMXqW5UWo
まるでそれは、意思を持つように、自由に動いたかと思えば、下っ端たちのダーツを砕き、
下っ端達へ襲い掛かった後……彼女達は欲求不満となるのだった。

「か、身体が突然、熱くなって……な、何、これぇ!」

以下略



975:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:47:45.02 ID:WOliWtVso
大[ピザ]


976:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 22:58:02.72 ID:pMXqW5UWo
「たかが数日程度の仲じゃないですか。……もう面倒です、貴方を大[ピザ]にして差し上げます」

寂れた工事現場、そこに彼女の名で呼び出された俺は、突然抗争を行うと宣言された。
いきなりそんな話を持ちかけられた俺は、相手が相手だった為、訳も分からずルールを承諾してしまう。

以下略



977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:59:46.36 ID:t+IXfivAO
爆発した


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