156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 02:19:12.23 ID:AyM/y1w90
律子「こういうの、よくあることですよ」
P「そ、そうなのか?」
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga saga]
2013/06/09(日) 02:19:47.28 ID:AyM/y1w90
律子の隣に座ると、律子はしなだれかかって頭を預けてきた。
P「これじゃ接客できないぞ」
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 02:20:57.09 ID:AyM/y1w90
今日の投下はここまで。
読んでくれた方お疲れ様&ありがとうございました。
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/09(日) 02:29:14.98 ID:7YiQCuAdo
乙乙〜
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/09(日) 12:35:40.04 ID:SpdY1++u0
遅番の仕事を終えて、明け方に帰宅する。
161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/09(日) 12:36:44.73 ID:SpdY1++u0
玄関をくぐる。
春香と順一朗は寝ているんだろう。静まり返っている。
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:37:17.53 ID:SpdY1++u0
春香「辛苦了(お疲れさま)」
P「あ、ああ…いや」
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:37:57.80 ID:SpdY1++u0
夕方目覚めると、夕食の準備ができていた。
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:39:02.88 ID:SpdY1++u0
異国の生活。
いろいろ入り用もあるだろうと思い、春香にはちょっとした金を渡してあった。
しかしそれは春香のためのものだ。
165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:39:38.48 ID:SpdY1++u0
P「わけのわからんことを」
高木「もう少し事態が落ち着くまで待て。父はきっとお前たちを養って見せよう」
166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/09(日) 12:40:09.35 ID:SpdY1++u0
P「家族だ?馬鹿じゃないのか。血の繋がりだってないんだぞ?」
高木「血縁だけが家族ではあるまい」
480Res/251.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。