過去ログ - ほむら「……革命家の魔法少女?」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 20:54:29.18 ID:Zp0FScQf0
■六〇七号室■
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 21:13:57.43 ID:Zp0FScQf0
■六〇七号室前、廊下■
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 21:16:43.13 ID:Zp0FScQf0
部屋の中へと飛び込んだ杏子だったが、
飛び込んで直ぐの所に部屋の主が待ち伏せている事は無かった。
慎重にゆっくりと、部屋の奥へと歩みを進めていく。
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/07(金) 21:17:17.41 ID:Zp0FScQf0
少しだけ更新。
今日はたぶんここまで
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/07(金) 21:22:21.60 ID:erfniT7DO
乙
ガチで軍人然とした魔装だな
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/07(金) 22:13:42.57 ID:rbT50rwAO
乙!
何が始まるんだ
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/08(土) 01:16:16.06 ID:+m3FKFrgo
踏み台クロスもしくはメアリー・スーの予感!!11
27:1[saga]
2013/06/08(土) 09:22:33.36 ID:rjQebztw0
■六〇七号室■
28:1[saga]
2013/06/08(土) 09:26:06.82 ID:rjQebztw0
佐倉杏子は考える。
眼の前には、サブマシンガンを構えた魔法少女が一人。
ここは狭い室内で、得物の槍を使うには余りにも狭すぎる。
29:1[saga]
2013/06/08(土) 09:29:28.75 ID:rjQebztw0
――そんな杏子に対し
大佐「コイツは」
30:1[saga]
2013/06/08(土) 09:31:59.72 ID:rjQebztw0
杏子は黙して“大佐”の口上を聞いていたが、それは憶したが故では無い。
彼女は“大佐”の言葉を耳に入れつつもしかし、冷徹に彼女の隙を窺っていたのだ。
しかし次に“大佐”の口から飛び出した言葉には、流石に杏子も反応を見せざるを得なかった。
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