113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/09(火) 21:44:39.98 ID:giTdTbxK0
―七階―
くノ一「ッチ・・・こんな仕掛けをしていたなんて・・・」
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 21:57:26.81 ID:giTdTbxK0
---キランッ
男の目に、彼女が身に着けていた虹色に輝く石が見えた
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/09(火) 22:18:10.26 ID:giTdTbxK0
―夕暮れ―
男「ん・・・」
憲兵「あ!大丈夫ですか!」
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/09(火) 23:19:03.63 ID:VC7j9yhDO
乙乙
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 18:29:21.69 ID:lTQhF4lx0
―姉の家―
憲兵「・・・・・・、というわけでございます」
姉「まさか・・・男くんが・・・」
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 18:45:43.34 ID:lTQhF4lx0
隊長「よく見つけてくれたな!勇者!」
隊長「とつげきィーー!」
男「な...おい!」
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 19:07:36.04 ID:lTQhF4lx0
くノ一「ぁ」ゾク
男「暗殺が得意なんだろ?その割りに油断しすぎじゃないか?」クイ
首にクナイを突きつける
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 19:17:25.98 ID:lTQhF4lx0
いや、飛ぶというよりも
男「お・・・落ちてる!」
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 19:37:13.29 ID:lTQhF4lx0
男「はぁ、アイツら大丈夫かな・・・」
ーキラン
宝石が輝く
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/10(水) 19:51:19.68 ID:lTQhF4lx0
魔騎「そこは運に任せるしかないだろう?」
魔騎「さぁ、そろそろ渡してくれ」
くノ一「やっぱり、嫌だ」
160Res/147.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。