85: ◆.g97gKoujg[sage]
2013/07/21(日) 23:52:47.05 ID:mUvYFLfw0
続く。
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/24(水) 20:29:25.46 ID:J++GjQBAO
乙
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 10:58:49.36 ID:+bXfG47AO
☆チン ☆チン\_/\\( ・∀・)< まだー?
88: ◆.g97gKoujg[saga]
2013/08/14(水) 21:11:07.26 ID:8xf5Fpee0
――――
頬を誰かに触れられている――。
89: ◆.g97gKoujg[saga]
2013/08/14(水) 22:02:10.08 ID:8xf5Fpee0
「『銃で射たれたのに傷がない』……と、思っているな?」
90: ◆.g97gKoujg[sage]
2013/08/14(水) 22:05:07.64 ID:8xf5Fpee0
続く。
暑い。
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 19:17:09.84 ID:Jg7tmv8yO
きてたのか
乙
92: ◆.g97gKoujg[sage saga]
2013/09/04(水) 00:12:02.43 ID:++umEKco0
マリアヴェルが部屋から去った後、凉一は彼女の言葉を反芻する。
「陽光の元での……最後の思い出……大切に……」
93: ◆.g97gKoujg[sage saga]
2013/09/04(水) 00:51:40.79 ID:++umEKco0
「俺はマリアヴェル様の従者だ……俺の事は『茨木(いばらき)』と呼べ」
94: ◆.g97gKoujg[saga sage]
2013/09/25(水) 00:20:40.02 ID:XLGQgLoc0
「ふむ……ならば実際にその目で見れば、何故傷が無くなっているのか理解できるだろう」
茨木はそう告げると凉一に近付いてきた。眼前に迫る異常な圧力に身動き一つ取れない、その大きな掌に右手首を掴まれた所で凉一は抵抗の声を上げた。
141Res/100.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。