6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:35:19.86 ID:3DHSIISl0
温かい湯気を立てる湯のみが机に置かれた。
やはり暑いときも熱いお茶だよね、夏バテしにくくなる。
由愛「Pさん、今日は、あの、何だか元気無いみたいだから、あの、それで」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 06:40:40.07 ID:3sVoT2Xso
限界早いなwwww
正しい
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:40:41.80 ID:3DHSIISl0
秋葉「おっ、戻ったな助手。で、どうだった」
P「あ、これもう死のう、と思った。死んで詫びるしかないと」
秋葉「Pの感想を聞いてるわけじゃないのだが」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/24(月) 06:41:36.69 ID:s7HXK0aXo
節子、秋葉ちゃう晶葉や
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:44:16.19 ID:3DHSIISl0
イヴ「おはようございます〜。サンタさんですよ〜」
イヴ(…Pさんいないんですかねー。今日はとっておきのプレゼントを持ってきたのに)
カチャッ
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:45:52.01 ID:3DHSIISl0
>>9
ごめん。由愛ちゃんに気を取られすぎた。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:50:28.64 ID:3DHSIISl0
久々に貰ったプレゼントがビックリ箱。
俺なら物凄く落胆する。
トマトを机に置き、既に配置してあったカラフルな色合いの箱を手に取る。
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:53:02.96 ID:3DHSIISl0
イヴ(高価なものでなくてもいいですー。Pさんが、私のために選んでくれたんならなんでも)
イヴ(嬉しい。プレゼント嬉しい。なんだろうなんだろう)
イヴ(嬉しすぎてすぐ開けちゃうのがもったいないですー!)
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:54:28.53 ID:3DHSIISl0
イヴ「えっ?えっ?何?なんですか?」
イヴ(びっくりした、びっくりした、びっくりした!何か飛び出た!ぶつかった!)
イヴ(生きてる?生き物?なに?)
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:56:29.66 ID:3DHSIISl0
晶葉「で、それをもらってイヴはどうした」
P「しばらくは警戒するふりしてた。『また飛び出てきます、また飛び出てきますよ〜』って言いながら」
晶葉「結局マグカップだったんだろう?喜んでたか?」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/24(月) 06:58:16.63 ID:3DHSIISl0
とりあえず由愛ちゃんとイヴ。また書いたら投下します。
晶葉、名前間違えてごめんね。池袋とアキバだなーって思ってたらこんなことに。
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