過去ログ - リヴァイ「俺が何者なのかを証明しよう――この大物を釣ることによって」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/07/01(月) 01:04:33.90 ID:r5hJvj550

「まずはお疲れさまだ、リヴァイ。漸く君を皆に紹介できて良かったよ」

「……歓迎されてるようには見えなかったがな」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/07/01(月) 01:16:41.13 ID:r5hJvj550

「リヴァイ落ち着け。これは通過儀礼だ」

「……なんだそりゃあ」

以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/07/01(月) 01:21:54.18 ID:r5hJvj550

「ここにいるメンバーには事前に話しを通しておいた。お前を拾った事も、三日後の壁外遠征に参加することもな」

「……だったらさっきの質疑応答は何だ」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/07/01(月) 01:30:47.71 ID:r5hJvj550

「……勝手な野郎だ」

ヤツに拾われてから、幾度と無く思った事を呟く。
だが拾われてからの一ヶ月の間に分かった事がある。エルヴィンは自分勝手だが、先の先を見ているヤツなのだと。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/07/01(月) 01:40:47.81 ID:r5hJvj550

「んじゃあ、何から話そうか」

ハンジが指先を唇に当てながら口を開く。
別に何でも良かったが、気になると言えばさっきの茶番についてだろう。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 01:43:18.15 ID:r5hJvj550

どこか面白くなさそうにハンジは言った。

「でもそれじゃ他の皆は納得しないから、私が不満に思うだろう皆の気持ちを代弁したってわけ。理解した?」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/01(月) 01:44:08.43 ID:r5hJvj550
眠い。過去編で力尽きた。また次回


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 02:11:31.07 ID:PfG52G5SO
乙!
期待


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 04:40:43.45 ID:+BGPCXGAo



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 06:24:08.43 ID:VUPazxb6o



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/01(月) 08:08:19.43 ID:5UwQOpKD0

読みやすくて面白そう
続き待ってる


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