57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 16:33:03.16 ID:9eajpPZa0
青髪がニコニコとした表情でそう宣言する。
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 16:33:31.75 ID:9eajpPZa0
四時間目終了のチャイムが学校内に鳴り響く。
青髪を筆頭とした男子たちが『飯の時間だぁぁぁ野郎どもォォォォォ!!』『購買を襲撃だァァァァァ!!』などと
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 16:34:45.08 ID:9eajpPZa0
家に帰ってからやればいいのだが、提出期限が近いので暇な時間を
この宿題に費やさないと終わらないのだ。
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 16:35:45.29 ID:9eajpPZa0
ゲッソリとしている上条に姫神が声援を送り
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2013/07/13(土) 16:37:46.17 ID:9eajpPZa0
「いつも思うねんけど、能力開発が50年前なんて大昔からやってるなんて信じられへんなぁ」
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2013/07/13(土) 16:39:19.75 ID:9eajpPZa0
青髪が上条を見る。その目は上条を物凄く憐れむ様な
同情するような目だった。
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 16:41:39.84 ID:9eajpPZa0
「ん? カミやん?」
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2013/07/13(土) 16:42:43.89 ID:9eajpPZa0
青髪は上条を励ますように声をかける。
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2013/07/13(土) 16:43:31.40 ID:9eajpPZa0
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2013/07/13(土) 16:50:43.25 ID:9eajpPZa0
「……」
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