過去ログ - ハニー・ポッター「プリンス、だなんて。なんなのかしら」
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709: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/05(月) 23:50:52.80 ID:j8H6QI+X0
シーーーーーーンッ

ハニー「……(まだ誰も、そもそも呪う方の杖からだって呪文が発せられてないわね)」

ハニー「……(当然だけれど……だってほとんど、『どうやるのか』を説明していないもの)」
以下略



710: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 00:07:32.89 ID:3w1Ng9At0
ロン「うぅ、ハハハ、視界がハニー色だ。ヤッタぜ」

ハニー「目に入れるのは血じゃなくて私の美貌だけにしなさい、もう!」


以下略



711: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 00:28:07.79 ID:3w1Ng9At0
廊下

ハーマイオニー「いくら呪いを向けられたとはいえ……あんなこと言う必要はなかったわ、ハニー」

ハニー「あら、それじゃあなたは私が! あの呪いを受ければよかった、そう言ってるの?」
以下略



712: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 00:44:31.56 ID:3w1Ng9At0
大広間

ロン「ネビルを医務室に送ってたら遅くなっちまったね。ただでさえおかげさまで時間を食ったけど」

ハーマイオニー「ふーっ、ふーっ、文句は、ハニーに言って!」
以下略



713: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 01:01:07.28 ID:3w1Ng9At0
×パンジー
○パーバティ
マーリンの髭!


714: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 01:02:05.80 ID:3w1Ng9At0
ロン「よくわかんない理想でおったまげーなのは置いといて。ハニー、誰からだったんだい?」

ハニー「だからやめなさい……えーっと……えっ!?」

ハーマイオニー「誰なの?ハグリッド?リーマス?」
以下略



715:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 01:10:30.96 ID:64vvdHgSO
つまりバーティミ、…ガーゴイル再びか


716: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 01:25:39.96 ID:3w1Ng9At0
午後

地下

ロン「ヒンヒン! あぁ、奥に待ち構えてるのがスネイプじゃないってだけで、こんなにもこの廊下が明るく見えるだなんてね!もっとも、ハニーが居れば心の中はいつだってこんなもんだけど!」
以下略



717: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 01:42:37.63 ID:3w1Ng9At0
スラグホーン「さーて、さて、さてと!みんな教壇の近くに座りなさい。この薬の数々は一見の価値ありだ。秤と魔法薬キット、それに『上級魔法薬』の――」

ハニー「あー、先生?」

スラグホーン「うん? ああ、ハニー!どうしたのかね?」
以下略



718: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2013/08/06(火) 02:08:32.62 ID:3w1Ng9At0
スラグホーン「みんなに見せようと思ってね。前もっていくつか魔法薬を煎じておいた。NEWTを終えた頃には、この中のいくつかを煎じられるようになるだろう。これが何か、分かる者は?」

ロン「湯だった水?」

ハーマイオニー「どれだけ間抜けな授業なの、それ……はい、先生!」
以下略



719:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 02:13:08.69 ID:hRbeRseko
毎晩一緒のハニーはまだしもロンの体臭にも気付くとかもしやこのハーマイオニー、変態か?


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