過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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362: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:35:30.28 ID:bJMHqcki0


「というより、――さん」

「ん?」
以下略



363: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:36:55.30 ID:bJMHqcki0


少し縮んでしまった欲望の塊に、幸子の柔らかい手が触れる。
あっという間に陰茎は怒張し、先端が天井を向き雄々しく反り立った。
体の準備は整ったが、まだ一つ問題があった。
以下略



364: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:41:08.76 ID:bJMHqcki0


幸子はゴムを亀頭に付け、空気もちゃんと抜き、ぎこちなくだが手順通りに装着を完了させた。
爪で引っ掻かれて痛いという事も無かった為、ちゃんと出来ているのだろう。

以下略



365: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:43:58.02 ID:bJMHqcki0


「……じゃあ、入れるよ」

「……はいっ」
以下略



366: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:45:36.88 ID:bJMHqcki0


「ごめん、幸子……」

「ぐっ……は、はやく……」
以下略



367: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:48:13.83 ID:bJMHqcki0


「幸子……幸子っ」


以下略



368: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:53:10.86 ID:bJMHqcki0


「そ、そうですか……あ、あの、重いんです、けど……」


以下略



369: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 02:00:03.28 ID:bJMHqcki0


「……ありがとう、本当に……」


以下略



370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/08/22(木) 02:00:28.55 ID:bJMHqcki0
今日はここまで
もうちょっとだけ続くんじゃ


371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/22(木) 02:03:33.55 ID:QdCvj7db0
乙ゥ!


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