125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 23:05:59.59 ID:rx+TYTNro
ジャンはシャワーを浴びながら、先程のことを思い返していた。
今日の昼までは……他の奴らが羨ましくてたまらなかった。
同期の女子の体を触っただの、肌を見ただの、あいつらばっかり良い思いしやがって。
オレももし何かあれば、絶対に自慢してやる。
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 23:06:30.17 ID:rx+TYTNro
ジャンとミーナ編はこれで終わりです
今日はこのくらいにしておきます
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/29(月) 01:56:45.01 ID:zTQ2AcPqO
乙
ミーナは予想外だった
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/29(月) 08:13:31.06 ID:Dn7c3vCGo
乙
やはりジャンはいい奴
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/29(月) 10:40:37.06 ID:TkYucP5Xo
鍵を閉めたのは誰だったのか
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/29(月) 14:50:02.69 ID:LpErZFmso
エレアニ期待
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:07:39.03 ID:WAoZDAQYo
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そして翌日、今行われているのは兵站行進。
この訓練には技術の介する隙はほぼなく、
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:12:54.66 ID:WAoZDAQYo
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アルミン「はぁ、はぁ……」
133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:20:12.81 ID:WAoZDAQYo
キース「随分仲が良いようだが……将来貴様の友人はそうやって貴様を守り、
そして貴様の代わりに巨人のエサになるんじゃないのか?」
アルミン「っ……!」
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:26:25.17 ID:WAoZDAQYo
キース「その通りだ。そこで私は、貧弱な貴様を鍛え上げる方法を思い付いた」
アルミン「き、鍛え上げる方法? それは一体……」
キース「倉庫の荷物整理だ。随分と整理できていない荷物が溜まっていてな。
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