過去ログ - 一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」
1- 20
200: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/28(日) 14:55:09.76 ID:r0Kd2tZX0

箒「今です! 千冬さん」

呆気に取られたテロリストの隙を突いて、箒の『紅椿』がゴーレム3体を第4世代型の圧倒的パワーで突き崩し、

以下略



201: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/28(日) 15:00:10.50 ID:r0Kd2tZX0





以下略



202: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/28(日) 15:05:09.56 ID:mvlJLyYz0

一夏「何も決めたくない! ただ安穏と過ごしていられる日々が欲しかった」

一夏「だけど、世界はいつもいつも俺に決断を迫ろうとする!」

以下略



203: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:20:40.95 ID:PhQsz/zr0

じィちゃん「お前はワシにとっての生きた証! 簡単に死ぬつもりならワシの時間を返せ、愚か者!」

一夏「え、嘘?! “じィちゃん”……?!」

以下略



204: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:25:13.54 ID:PhQsz/zr0

じィちゃん「この子たちを見るがいい」

少女「………………」

以下略



205: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:31:26.16 ID:PhQsz/zr0

じィちゃん「ならそれでいいではないか」

じィちゃん「お前は多くの人の心を斬り、実際に救ってきたではないか」

以下略



206: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:37:50.53 ID:PhQsz/zr0

じィちゃん「では、行け! そして、『人間』だけが体現できる『可能性』を――――!」

じィちゃん「その時 人は、人自身に宿す内なる神を見る――――――」

以下略



207: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:43:10.88 ID:PhQsz/zr0

エピローグ 帰るべき場所はここに
Have a STOUT HEART for the NEXT STAGE

――――――夏祭りの夜
以下略



208: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:51:21.56 ID:PhQsz/zr0

――――――とあるバー


山田「みんな成長していくんですよね」
以下略



209: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/07/29(月) 04:54:12.99 ID:PhQsz/zr0

最後のイメージ
www.youtube.com



223Res/312.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice