過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:02:23.64 ID:WgdoOi2Io
京太郎「でも…その分、漫姉の事…気持ち良くするからな…っ!」
漫「ひん゛んんんっ♪♪」
そう聞こえたような気がした瞬間、京君の腰が動き出す。
以下略
128
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:03:16.79 ID:WgdoOi2Io
漫「(でも…それも少しずつ…慣れて…いくぅ…♥)」
そう確信を持って言えるのは、うちの身体が急速に満たされていっているからや。
それこそ乾いたスポンジのようにグイグイと快感を飲み込んでいく身体がずっとこのままやとは思えへん。
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129
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:03:53.39 ID:WgdoOi2Io
漫「う…うちの…おし…り…ぃ♥しゅる…ぅ…♪」
京太郎「興味がないとは言わないけど、ちゃんと慣らさないと辛いらしいし、また今度にしよう」
必死になって紡いだ言葉は、やっぱりまだ震えが強いものやった。
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130
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:04:19.26 ID:WgdoOi2Io
京太郎「だからこそ…一杯、苛めたくなるんだよな…っ!」
漫「いひゅぅぅんっ♪♪」
瞬間、生まれる快感はさっきのものより一段、強いものやった。
以下略
131
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:04:45.89 ID:WgdoOi2Io
―― ピンポーン
漫「ふぁ…ぁっ♪」
以下略
132
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:05:12.62 ID:WgdoOi2Io
漫「い、今はらめ…っ♪今、動いたら…絶対…聞こえりゅぅ…♥」
京太郎「聞かせてやれば良いさ…漫姉のエロ声を思いっきり…!」
仕方なく、うちは低く抑えた声で京君にそう伝える。
以下略
133
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:05:40.16 ID:WgdoOi2Io
漫「ふぅ…っ♪ふ…くぅ…っ♥」
せやけど、京君は腰の動きを止めてくれへん。
うちの中をグリグリと抉るように犯し続ける。
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134
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:06:06.20 ID:WgdoOi2Io
漫「(だって…うちまだ…胸でイッとらへん…っ♥)」
京君の能力を受ける前まではそうではなかったものの、今のうちのおっぱいはそれだけでイケるくらい敏感な場所や。
そんなところをアクメし続けとる今、マッサージされたら、そう遠くない頃にイってしまうやろう。
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135
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:06:36.13 ID:WgdoOi2Io
京太郎「そもそもここはセックスする為の場所なんだから…我慢しなくても良いんだって」
瞬間、湧き上がるオルガズムと言葉にうちの心が蕩ける。
確かにここは京君が言う通り…セックスする為の場所なんや。
以下略
136
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:07:03.19 ID:WgdoOi2Io
京太郎「もう我慢しなくて良いのか?まだ外に誰か居るかもしれないぞ?」
漫「意地…わりゅぅ…♪京君はぁ…意地悪やぁぁ♥」
そんなうちを詰るように言う京君の言葉にゾクゾクしながらもそう返す。
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137
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/08(木) 22:07:31.42 ID:WgdoOi2Io
京太郎「その割りにはさっきから腰が動いてるじゃないか…っ」
漫「らって……だってぇ…っ♥」
京君の言葉通り、うちの腰は自分から動き始めとった。
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