過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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330: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:06:53.15 ID:LO8Fdti3o

京太郎「和のマゾっぷりが可愛すぎて…もう俺もイキそうになったじゃないか…!」
和「はいっ♪♪イッてくだしゃいぃっ♥♥和でぇっ♪だんなしゃまの愛玩奴隷で思いっきり射精しれ欲しいんですぅっ♪♪♪」

熱に浮かされたような旦那様の言葉はもう余裕らしいものなんて欠片もありませんでした。
以下略



331: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:07:19.33 ID:LO8Fdti3o

和「んっくぅぅぅぅぅぅう゛うぅ♪♪♪」

そんな和の嬌声に合わせるようにして繰り出されるピストン。
それが十数度目を迎えた瞬間、和の中で熱い感覚が弾けました。
以下略



332: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:07:51.46 ID:LO8Fdti3o

和「あひぃ…っ♪♪ん…あぁぁ…ぁ♥♥ふぁ…ぅぅ…♪♪♪」

その嬌声の源となる精液の勢いはまったく衰える事がありませんでした。
和の子宮口へとぶち撒けるようにして注がれていくのです。
以下略



333: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:08:17.69 ID:LO8Fdti3o

京太郎「おっと…」
和「あ…ぁ…♥♥♥」

そんな和の身体を旦那様は優しく抱きとめ、そのままフローリングの上に腰を下ろしました。
以下略



334: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:08:43.94 ID:LO8Fdti3o

和「(普段は…こんな事…ないのに…ぃ♪♪)」

一度、興奮した旦那様はむき出しになった本能の塊なのです。
それこそ一度や二度の射精では収まらず、和の事を数えきれないほどイかせ続けてくれるのでした。
以下略



335: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:09:10.07 ID:LO8Fdti3o

和「まら…まんじょく出来てないですよね…♪♪和も…一回じゃ…まだ…らめです…ぅ…♥♥」

そう。
和はもう旦那様によって淫らに調教されたメス犬なのです。
以下略



336: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:09:36.38 ID:LO8Fdti3o


………


以下略



337: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:10:05.09 ID:LO8Fdti3o

和「(昔は…こうじゃなかったんですけれど…)」

勿論、昔の自分が可愛げのある方だというつもりはありません。
寧ろ、無愛想でとっつきにくいタイプだった事でしょう。
以下略



338: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:10:36.16 ID:LO8Fdti3o

和「(も、勿論…一番に固執する理由なんて…ないんですけれど…)」

そう。
そんなもの、何処にもありません。
以下略



339: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:11:56.75 ID:LO8Fdti3o

和「(…その為には多くのものを犠牲にしなきゃいけないんです…)」

部活の事や友人の事。
それはまだ高校1年生の少女にとっては世界の大半を占めるくらいに大きなものでした。
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