過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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809: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:24:45.48 ID:SezU/tkCo

京太郎「俺は確かに解放してやっていたし、道具を使わないとも言っていない」
「キベン…だぁ…っ♥」

まぁ、その言葉を正直、否定する気はない。
以下略



810: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:25:11.87 ID:SezU/tkCo

「こ…これ…な…おかし…ぃぃっ♪♪な、ナカでウゴいひぃ…っ♥」

それに未だ回復しきっていないコイツが耐えられるはずがない。
食いしばった歯の間から声を漏らすようにしながら、その手の動きを止めた。
以下略



811: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:25:38.05 ID:SezU/tkCo

京太郎「人間の指どころか機械でも感じるのか?邪神様ってのは思ったよりも低俗なんだな」
「ぐ…うぅ…♪♪」

そんな俺の言葉にコイツは悔しそうな声を漏らすが、相変わらずそれは艶めいた感情が強いものだった。
以下略



812: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:26:08.82 ID:SezU/tkCo

京太郎「(でも…もう少し我慢だ)」

約束した事を中ば反故にしているとは言え、ここで手を出す訳にはいかない。
それをするのはコイツからオネダリをさせるか、もう少し時間が経過してからでなければならないのだ。
以下略



813: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:26:36.42 ID:SezU/tkCo

京太郎「きっとこっちも気に入るって」
「あ…あぁぁ…っ♪♪」

そう言いながら、小蒔の前へと回り、乳首へとローターを張り付けていく。
以下略



814: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:27:11.38 ID:SezU/tkCo

「な…にゃんでぇっ♪♪イくのトまらんにゃいぃっ♥♥オりてコられないぃぃっ♪♪」

恐らくそれは小蒔の身体が完全にスイッチが入ってしまったからなのだろう。
淫らで敏感な彼女の肢体は興奮と欲情が一定を超えるとイキっぱなしの状態になるのだ。
以下略



815: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:27:37.58 ID:SezU/tkCo

「しょれなのに…オマエがホしくなりゅぅっ♪♪イくタビにオマエのコトしゅきになっへ…オマンコうじゅくぅ…♥♥」
「っ…!」

そう思う俺の耳に届いたのは俺の興奮と欲情をこれでもかと擽る言葉だった。
以下略



816:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/14(水) 02:28:02.50 ID:o2dbUZ13o
目が腐るもうなものを出すな
ふんふむの声を聞け。それは審判である


817: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:18.40 ID:SezU/tkCo

「き…キョウタロウのチンポホしい…っ♪♪ワタシのオクに…ぃ♥ニンゲンの…メスマンコにキョウタロウをぶちコんで…ぇぇ♪♪」
京太郎「…良い子だ」

そんな俺の前で紡がれる言葉は、もう躊躇いなんてなかった。
以下略



818: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:48.08 ID:SezU/tkCo

「ひゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」

それを抜けないように再び奥へと押し込んでから、俺はそっと小蒔から手を離し、彼女の後ろへと回った。
自然、支えのなくなったその身体はペタリ畳へと崩れ落ち、ピクピクと震える。
以下略



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