過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:27:11.38 ID:SezU/tkCo
「な…にゃんでぇっ♪♪イくのトまらんにゃいぃっ♥♥オりてコられないぃぃっ♪♪」
恐らくそれは小蒔の身体が完全にスイッチが入ってしまったからなのだろう。
淫らで敏感な彼女の肢体は興奮と欲情が一定を超えるとイキっぱなしの状態になるのだ。
以下略
815
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:27:37.58 ID:SezU/tkCo
「しょれなのに…オマエがホしくなりゅぅっ♪♪イくタビにオマエのコトしゅきになっへ…オマンコうじゅくぅ…♥♥」
「っ…!」
そう思う俺の耳に届いたのは俺の興奮と欲情をこれでもかと擽る言葉だった。
以下略
816
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/14(水) 02:28:02.50 ID:o2dbUZ13o
目が腐るもうなものを出すな
ふんふむの声を聞け。それは審判である
817
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:18.40 ID:SezU/tkCo
「き…キョウタロウのチンポホしい…っ♪♪ワタシのオクに…ぃ♥ニンゲンの…メスマンコにキョウタロウをぶちコんで…ぇぇ♪♪」
京太郎「…良い子だ」
そんな俺の前で紡がれる言葉は、もう躊躇いなんてなかった。
以下略
818
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:28:48.08 ID:SezU/tkCo
「ひゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」
それを抜けないように再び奥へと押し込んでから、俺はそっと小蒔から手を離し、彼女の後ろへと回った。
自然、支えのなくなったその身体はペタリ畳へと崩れ落ち、ピクピクと震える。
以下略
819
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:29:16.15 ID:SezU/tkCo
「こんにゃの…レイプだ…ぁ♥わらひ…ニンゲンにレイプされへるぅ…♥♥めしゅまんこジュウリンしゃれて…オカされてぇ…♪♪」
京太郎「そっちが誘ってきたんだろうに」
まぁ、今の俺は小蒔の身体が逃げられないように上にのしかかって腰を掴んでいるのだ。
以下略
820
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:29:42.46 ID:SezU/tkCo
「くひぃぃっ♪♪チンポまらおっきくなりゅのぉ…っ♥♥こんなギチギチにゃのに…まだフトきゅぅぅんっ♪♪」
京太郎「ぐぅ…ぅっ」
あえぐ小蒔に触発されたように俺の中でもまたタガが外れてしまう。
以下略
821
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:30:15.55 ID:SezU/tkCo
「んひぃぃぃっ♪♪れてるぅっ♥♥しゃせぇされへうぅっ♪♪♪」
そんな俺の動きを感じ取ったのだろう。
うつ伏せになる身体をピンと張らせながら、甘く射精を訴えかけるその声はもう蕩けきっていた。
以下略
822
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:30:44.24 ID:SezU/tkCo
「いちゅまで…らすんだ…ぁ♪♪もう…じゅっとっデッパナし…ぃ…♥♥タネヅけザーメン…トまんない…の…ぉ♥♥」
京太郎「まだ…まだぁ…!」
「うひゅぅう゛ぅぅ♪♪またちゅよくなっらぁぁぁっ♥♥」
以下略
823
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2013/08/14(水) 02:31:10.23 ID:SezU/tkCo
「はぅ…ぅん…っ♪♪」
そう思いながら、俺は動きっぱなしであったオモチャのスイッチをそっと切った。
それに安堵とも不満とも言えない声をあげながら、小蒔の身体はふっと力を抜く。
以下略
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