過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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849: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:26.39 ID:YJUSyvGCo

小蒔「(これで原村さんも…お漏らし仲間ですね…♥♥)」

幸せそうに失禁し、それを好きだと告げる恋敵の姿。
それに嫉妬を感じながらも、小蒔が喜ばしいと思えるのは和がいまだ遠慮を残していたからだろう。
以下略



850: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:52:58.09 ID:YJUSyvGCo

小蒔「ひゃう…ぅ…♪♪」

そんな彼女に応えるように京太郎の腕が動き出す。
小蒔に抑えこまれたその腕をそのまま反転させるような動きに、陰核が微かに擦れた。
以下略



851: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:53:25.38 ID:YJUSyvGCo

漫「んふふ…っ♪♪」

そんな二人の背中から、いつの間にか起きた漫が忍び寄る。
だが、その姿を彼ら三人は誰も認識しては居なかった。
以下略



852: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:53:59.36 ID:YJUSyvGCo

漫「(もう…可愛らしいんやからぁ…♥♥)」

乳房を寄せるだけで分かりやすいくらいに興奮を浮かべてくれる愛しい夫。
その単純さを可愛いと称しながら、漫の笑みは快楽で蕩ける。
以下略



853: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:54:39.56 ID:YJUSyvGCo

和「イク…ぅぅっ♪♪もうイくの止まらないですぅぅっ♥♥ご主人様のオチンポでイきまくりぃぃ♪♪ラブラブレイプで…和もぉ…イキっぱなしですよぉぉ…♥♥」

しかも、それはどれだけ快楽を訴えても、弱まるどころか強まっていく一方でしかない。
勿論、それはそんな風に焦らす事が出来ないくらいに京太郎が小蒔と漫に興奮しているという証だ。
以下略



854: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:55:12.26 ID:YJUSyvGCo

和「ふわぁああぁっ♪♪あぁぁっ♥♥ご主人様ぁぁ♥♥ご主人様ぁぁ…っ♪♪♪」

そのまま脱力し、崩れ落ちてしまいそうになるほどの快楽の波。
敏感になった肉襞を削って押し寄せてくるそれはどんどんと高まっていく。
以下略



855: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:55:39.95 ID:YJUSyvGCo

小蒔「はきゅぅ…んんっ♪♪♪」

明らかに我慢出来なくなりつつある小蒔の肉穴で京太郎の指がグッと奥へと入り込む。
そのまま彼の指が到達したのは陰核の裏側に浮かぶザラザラとした部分であった。
以下略



856: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:56:13.17 ID:YJUSyvGCo

漫「ふふ…♥♥うちも…京君の事愛しとるで…ぇ♪♪」

そんな京太郎の背中にそっと寄り添い続ける漫はその耳元で甘く囁く。
決して彼のピストンを邪魔しない、けれど、触れ合わない訳でもない絶妙な距離。
以下略



857: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:56:39.53 ID:YJUSyvGCo

漫「ええよぉ…♪♪京君やったら…うちらの事独り占めして構わへんよ…っ♪♪♪でも…その代わり…今度はうちのアナル…いぃっぱい気持ち良くしてな…♥♥」
漫「神代さんに拡張されちゃったアナルに…今度は京君のオスチンポ…グリグリって突っ込んでぇ…♥♥プラグ届かんかった奥まで京君で開発してぇ…ぇ♪♪♪」

しかし、今の漫にはもうそんな感情は欠片もない。
以下略



858: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:57:06.49 ID:YJUSyvGCo

和「んひぃぃぃいいぃぃっ♪♪♪」

心臓を酷使するような激しい鼓動。
それによって送り出された血液が最も集まるのは彼の下腹部にある海綿体であった。
以下略



859: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 00:57:43.13 ID:YJUSyvGCo

和「欲しい…ですぅ♥♥和のオマンコずっと待ってますぅぅっ♪♪ご主人様のザー汁で満たされるの期待してましたぁっ♪♪だから…ぁ精液…ぃ射精ぇぇ…♪♪」
京太郎「うぅ…ぅ」
小蒔「んあ…ぁ…♪♪」

以下略



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