過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」巴「その9ね」
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923: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:36:10.09 ID:YJUSyvGCo

和「ま、待って下さい!べ、別に誰か一人が入籍する必要なんて…」
小蒔「でも、したいでしょう?」
和「それは…そうですけれど…」

以下略



924: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:36:36.78 ID:YJUSyvGCo

漫「でも、和ちゃんはそういう訳にはいかへんやろ?教師って言う仕事もあるし」
小蒔「それにお父様には京太郎様も一杯、お世話になっていますものね」
和「あ…」

以下略



925: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:37:05.15 ID:YJUSyvGCo

和「ご主人様?」
漫「京君?」
小蒔「京太郎様?」
京太郎「あー…」
以下略



926: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:37:31.62 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(まぁ…もしかしたらそれを汲み取ってくれているのかもな)」

共同生活が始まってもうかなりの年月が経つのに、お互いの対抗心を隠そうとしない恋人たち。
それはもしかしたら、俺に愛情を伝える為に口裏を合わせた八百長なのかもしれない。
以下略



927: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:37:58.30 ID:YJUSyvGCo

小蒔「あ、片付けは私達の方でやりますから」
京太郎「いや…でも…」
小蒔「その代わり、京太郎様はあっちの準備をしていて下さい」

以下略



928: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:38:24.37 ID:YJUSyvGCo

京太郎「(ん…特に問題はなさそうだな…)」

胴体にある太い幹のような部分をチェックしながら、俺はそう結論付ける。
最近はこうして麻雀をする余裕もなかったので心配だったが、特に問題はなさそうだ。
以下略



929: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:38:52.30 ID:YJUSyvGCo

和「それでは今日もいつも通り…」
漫「一番、最初に京君へと振り込んだ人が」
小蒔「一番、最初に愛してもらえるんですね」

以下略



930: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:39:18.77 ID:YJUSyvGCo





以下略



931: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:39:50.38 ID:YJUSyvGCo





以下略



932: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/09/07(土) 01:40:51.45 ID:YJUSyvGCo
今度こそ全部終わりー
半年間お疲れ様でございました
次回作についてはまた明日予告のような形で投下します
それではおやすみなさい


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