59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 00:25:30.35 ID:ct8agbJ4O
まだ100もいってないのにすげえボリューム
頑張って!楽しみにしてる
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 08:01:56.77 ID:+JsZnXdcO
乙
61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 08:23:51.82 ID:Gi612bYDo
乙です
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/31(土) 22:48:38.06 ID:w2raP/lr0
すごく面白い、頑張れ。
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/31(土) 22:58:45.07 ID:GhcmzNJOo
少女ちゃんが死んでから見てない
64: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2013/09/01(日) 08:27:23.55 ID:kxAWoUKR0
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金髪「ぎゃはっ!」
片腕の金髪はやはり痛覚などないみたいに木刀へ立ち向かう。というか、互角以上の戦いを演じている。
65: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2013/09/01(日) 08:28:10.65 ID:kxAWoUKR0
詰襟「やめろ!」
金髪「いやだね」
66: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2013/09/01(日) 08:28:40.53 ID:kxAWoUKR0
一際大きく声を上げて金髪は突っ込んでいく。なぜだか左腕は再生していた。先ほどの行い、カニバリズムが無関係だとは思えない。きっとそういう能力なのだろう。
黒マント「ふむ。随分と悪趣味なことよ」
67: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2013/09/01(日) 08:29:10.88 ID:kxAWoUKR0
存外思考は回った。誰だ。誰が私を。どこから狙った。攻撃手段は。
とにかく動かなければ。こちらはまだ相手の場所も掴んでいない。一旦退いて、相手の出方を窺わなければ二の舞になる。まずは敵を炙りださずして始まらない。
黒マント「くっ、我が、こんなっ」
68: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2013/09/01(日) 08:30:35.43 ID:kxAWoUKR0
黒マント「ちょっと、酷使しすぎた、かな」
この頭痛が敵の攻撃だとは思えなかった。
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