過去ログ - ザンネンな一夏「俺は織斑一夏。趣味は――――――」
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◆vc6TpLHdOs
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2013/08/27(火) 22:52:29.13 ID:0eU5QE7W0
一夏「それで、山田先生と代表候補生2人が戦うってわけなんですか?」
千冬「そういうことだ(ふむ、重度の後遺症ではないようだな)」
以下略
77
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/27(火) 22:58:34.10 ID:0eU5QE7W0
一夏「始まったか……」
シャル「ねえ、一夏? どうして、二人が負けるだなんて予想できたの?」
以下略
78
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/27(火) 23:04:10.23 ID:0eU5QE7W0
――――――同日、昼休み
箒「(今日の昼は私の作ったものが食べたいと言っていたのに……)」
以下略
79
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◆vc6TpLHdOs
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2013/08/27(火) 23:10:14.03 ID:0eU5QE7W0
一夏「美味しくいただかせていただきました!」
以下略
80
:
◆vc6TpLHdOs
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2013/08/27(火) 23:16:18.01 ID:0eU5QE7W0
一夏「さて、『将来のことについて』なんだけど……」
一夏「みんなはどうするんだ? 俺はIS技術者で食っていくつもりだけど」
以下略
81
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◆vc6TpLHdOs
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2013/08/27(火) 23:22:10.69 ID:0eU5QE7W0
一夏「…………これが確認したかったことなんだ」
箒「(これって先週の金曜日の私たちの説得に端を発しているのだろうか?)」チラッ
以下略
82
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/27(火) 23:28:41.19 ID:0eU5QE7W0
――――――ある日の放課後、技師の研究室にて
技師「私も聞いたぞ。シャルル・デュノアについて」
以下略
83
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◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/27(火) 23:34:04.67 ID:0eU5QE7W0
技師「――――――なるほど! 確かめてみる価値はありそうだな」
技師「大した洞察力だ。道理で私でも惨敗するわけだ」
以下略
84
:
◆vc6TpLHdOs
[saga]
2013/08/27(火) 23:40:09.97 ID:0eU5QE7W0
――――――シャルル・デュノアの転校から1週間経たず
山田「えっと……、今日も嬉しいお知らせがあります」
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85
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◆vc6TpLHdOs
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2013/08/27(火) 23:46:12.00 ID:0eU5QE7W0
セシリア「(な、何ですの、この割り込めない雰囲気は?)」
一夏「それでどうしたいんだ?」
以下略
86
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◆vc6TpLHdOs
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2013/08/27(火) 23:52:08.44 ID:0eU5QE7W0
医師「なるほど、一夏くんはそのことでずっと思い悩んでいた」
一夏「はい。ドイツからの転校生を見てあの日のことを思い出した時に、意識が遠のいていく感じがしました」
以下略
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