過去ログ - むりやり小説ゲーム 三番館
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960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 21:37:22.41 ID:EQnIrSnvo
鳴歌 (この先輩になら……私……家法の落ち武者の鎧をあげてもいい!)

鳴歌 (うん? 家宝じゃないかって? いいえ合っています。何故なら……)


以下略



961:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:39:13.94 ID:JECX5T61o
挨拶はポルトガル語


962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/09(土) 21:39:28.11 ID:tPlbZeX70
第一条
頭部を破壊された者は失格とする


963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 21:47:08.98 ID:EQnIrSnvo
鳴歌 「……という訳で、これが家法、落ち武者の鎧です」

 愛 「……って、これ、巻物に挨拶はポルトガル語って家法が書かれてるだけじゃん!?」

 愛 「コレのどこが落ち武者の鎧ッ!? ていうか、お宝じゃ……?」
以下略



964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/09(土) 21:48:19.24 ID:tPlbZeX70
物理的に近いか遠いかなど大して意味は無い


965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 21:55:15.05 ID:EQnIrSnvo
鳴歌 「それは……物理的に近いか遠いかなど大して意味は無い」

 愛 「う、うん? それって?」

鳴歌 「友達とは近しい存在を指しているのならば、意味は無いという事です」
以下略



966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:55:58.14 ID:JECX5T61o
実は一度死んでいて感情がないらしい


967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 21:56:43.24 ID:PCutPbxwo
友情の確認がしつこい


968:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/09(土) 22:03:27.95 ID:EQnIrSnvo
 それを、この当時はさん付けで呼んでいた下級生、度会椎衣に調べさせたところ、実は一度死んでいて感情がないらしい。
またまたご冗談を、と私は彼女の前で盛大に笑ってしまった。

 度会椎衣。私の一つ年下の娘で、鳴歌とも同級生となる少女。やや挑発的で好戦的な所がウリでもありネックなのだが、
素直なところもあり、照れ屋でもあり、見過ごせないところもあって、可愛らしい下級生。
以下略



969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/09(土) 22:04:44.77 ID:PAX2qMG9o
隅っこに謎の空間が


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