過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」
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972: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2013/12/19(木) 00:52:38.83 ID:nUGALjYx0
石丸「これは…」

大和田「勝ったんだよ!」

石丸「え…?勝った…?」
以下略



973: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2013/12/19(木) 00:54:03.41 ID:nUGALjYx0

江ノ島君たちが縛られていた。
…ああ本当の名前が分からないので二人をなんと呼べばいいのかわからない。


以下略



974: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2013/12/19(木) 00:54:57.03 ID:nUGALjYx0

朝日奈君の元気な声に見送られて僕たち三人は桑田君たちのいる所へと向かうことにした。
途中、不二咲君が情報処理室に向かうと言ったので、兄弟はそれについていった。
つまり僕は今一人である。

以下略



975: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2013/12/19(木) 00:56:16.81 ID:nUGALjYx0
石丸「なんだこれは…?」


部屋に大量に飾り付けられていたのは風船だった。赤、桃、黄、青…色とりどりの風船が花のように飾り付けられていた。
部屋の入り口には『お誕生日おめでとう』とかわいらしく装飾された看板が飾られていた。
以下略



976: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2013/12/19(木) 00:57:03.53 ID:nUGALjYx0

中はまた異常な空間だった。
やはり風船や花が飾り立てる部屋の中は、その部屋の大きさには見合わない、大量のオーディオ機器とテレビが置かれていた。
壁、床、天井…所狭しととおかれたオーディオ機器は、大小に関わらずおかれているようだった。
大きいものは僕の背丈程もあり、小さいものは手のひらに乗るサイズのものもある。
以下略



977: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2013/12/19(木) 00:58:02.69 ID:nUGALjYx0
舞園「あの、この音を止めてもらえませんか?苗木君動けないみたいなんです」

舞園「霧切さんも気を失ってしまって…こんなにうるさい場所にいたら、耳をやられてしまいますから、ここに置いてある機械の電源を止めて欲しいんです」

石丸「……」
以下略



978: ◆Nv7JqrEoRxto[sage]
2013/12/19(木) 01:00:11.26 ID:nUGALjYx0
念願の全員生還まできましたよ!



ひと段落たったというわけで次スレの立て方とかこのスレの処理の方法とか調べてきます


979:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/19(木) 01:20:12.63 ID:ntkPS5p70
やったー全員生還だー!
問題が山積みだがな!チョモランマ級の!


980: ◆Nv7JqrEoRxto
2013/12/19(木) 01:39:56.68 ID:nUGALjYx0
ex14.vip2ch.com


981: ◆Nv7JqrEoRxto[sage]
2013/12/19(木) 01:42:57.52 ID:nUGALjYx0
書き込み失敗しとる
すいません
次スレ立てました。似たようなタイトルです


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