過去ログ - 佐久間まゆ「今日は教えてあげます…たっぷり…ふふ…」
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23:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:44:55.89 ID:w4p6lASF0
まぁ、なくても書いたから投下。

R-18ですので閲覧注意


24:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 22:45:05.57 ID:rqNZZJ0Ro
>>22
需要あるにきまってるじゃないですか


25:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:46:00.58 ID:w4p6lASF0
P「…とまぁカッコつけて出てきたわけだが」

P「正直あの時のまゆの怯え顔、マジ危なかった」

P「…あの時手を出してたらどうなってたかな」
以下略



26:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:46:53.55 ID:w4p6lASF0
馬乗りになった後

両腕を俺につかまれ、マウントポジションを取られたまゆは身体を動かすことができなかった。

この身動きの取れない体制から、まゆの顔を無理やり正面へ向けて、唇を犯し、口内に侵入した。
以下略



27:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:47:40.11 ID:w4p6lASF0


まゆ「っはー、はー、はー」

涙目で息を整える為深い呼吸をする、その間に俺は少し腰を浮かせて、ワンピースのスカートを胸のところまで一気にたくし上げる。
以下略



28:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:48:34.74 ID:w4p6lASF0
まゆ「やっ、やめてぇ、Pさん…」

P「あのまま拘束が解けなかったら、まゆはやめてくれたのかな?」

まゆ「あぅ…その…」
以下略



29:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:49:11.09 ID:w4p6lASF0
P「まゆ…可愛いよ」

まゆ「…えっ、あっ」

俺は再びまゆの唇を奪う。
以下略



30:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:50:03.99 ID:w4p6lASF0
まゆを責めていた右手をまゆの顔まで近づける。

P「まゆ、俺の右手濡れちゃったよ、まったく、まゆはエッチな娘だなぁ」

そういって濡れた指を一舐めする。
以下略



31:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:50:49.14 ID:w4p6lASF0


P「行くぞ」

そう言って、まゆの股間に自分の一物の先を当てる。
以下略



32:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:51:20.01 ID:w4p6lASF0
P「…!まゆっ!まゆっ!」

腰の動きを早くする、一つ突かれる度に声を上げていたまゆの喘ぎ声も合わせて早くなった。

まゆ「あっ!あっ!あっ!だめっ!Pさんっ!Pさんっ!!!」
以下略



33:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/08(日) 22:52:02.48 ID:w4p6lASF0
P「ってな感じになったのかねぇ」

P「…惜しいことをしたかな」

P「いやいや、ひと時の快楽に身を委ねていては破滅が待っているからな」
以下略



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