過去ログ - 落とし胤の一夏「今更会いたいとも思わない」
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99: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:12:51.82 ID:mq5otnXP0

一夏「元々、IS業界の不動のNo.2VIPだからこうなるとは思ってはいたけど、――――――俺はハリウッドの映画スターでも何でもないんだぞ!」

一夏「結局、貧乏人からも金持ちからも搾り取られる立場にあるのか、俺は…………」

以下略



100: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:14:09.73 ID:mq5otnXP0

ザーザー

ゴロゴロ、...ピカーン!

以下略



101: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:14:52.34 ID:mq5otnXP0


ザーザー


以下略



102: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:15:38.32 ID:mq5otnXP0


ザーザー


以下略



103: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:16:55.40 ID:5H8gBlq40





以下略



104: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:17:32.53 ID:5H8gBlq40


その時、遠くで大きく窓ガラスが砕け散る音が鳴り響いた。

次の瞬間には、爺様とSPに向けて放たれていた弾幕が一斉に途切れたのだった。
以下略



105: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:18:25.12 ID:5H8gBlq40

世界最強と謳われるISの力の程は絶大であった。

ロケットランチャーの直撃を受けてもシールドエネルギーはわずかに減る程度であり、

以下略



106: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:19:04.68 ID:5H8gBlq40

爺様「よし、ここがシェルターへのエレベーターだ。ここまでくれば、後はお前が呼んでくれたSP隊と警察の手で鎮圧されることだろう」

一夏「まだ気を抜いちゃいけない! まだ、要人の安全は確保されてないんだから!」イラッ

以下略



107: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:19:51.46 ID:5H8gBlq40

SP1「これで地上の状況がわからなくなってしまった」

SP2「あとは、“アビス”の最深部で追手に備えて鎮圧が終わることを祈るだけだ」

以下略



108: ◆G4SP/HSOik[saga]
2013/09/28(土) 12:21:11.58 ID:mq5otnXP0

爺様「さて、織斑一夏ぁ?」ピッピッピ

一夏「何、会長? このハッチが開くまで小話?」

以下略



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