過去ログ - 一夏「祈るがいい」
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 20:16:28.59 ID:Pj07OIYj0
来てたのね


ただナンバリングが時軸かわかりませんが26が2箇所にありますよ


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 00:18:58.52 ID:Ok4hVmS10




Session#3
以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/12/07(土) 00:24:06.69 ID:Ok4hVmS10


28

ワイワイガヤガヤヤイノヤイノ
以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/12/07(土) 00:30:35.11 ID:Ok4hVmS10


キャアァァァーッ


以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 00:34:22.57 ID:Ok4hVmS10


29

千冬「ようやくヴィンセントの解析が終わった。後で取りに来い」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 00:37:09.51 ID:Ok4hVmS10

「やはり解せんな」

一夏が視界から消えたと同時に、千冬は苦々しく言った。そして自分も早々と振り向き、次の授業の用意ために職員室へと歩き出した。
千冬がヴィンセントに触れた時に現れたメッセージ、その言葉の持つ意味は分からなかった。だが、あのメッセージは、千冬がヴィンセントに触れれば表示されるようになっていた。
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 00:58:07.07 ID:Ok4hVmS10


30

「おおっ、あれが織斑くんのISスーツ……」
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 01:08:57.30 ID:Ok4hVmS10


キイィーン


以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 01:12:30.60 ID:Ok4hVmS10


遅咲きの桜達が花びらを散らきった四月の下旬。
黒と蒼のISが、晴れ渡る空で舞う。
黒のISはヒラヒラと、まるで蝶のように空で舞う。
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 01:16:46.76 ID:Ok4hVmS10
セシリア「お上手ですのね、ISの扱いが」

セシリア「これなら、私が負けたのも仕方なかったようですわね」

一夏「……………………」
以下略



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