過去ログ - 僕はお母さんのトイレです。
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/17(日) 02:22:14.03 ID:HKAAcG5AO
「とどめだ変態!とおっ!」

母はそう言って高さ60cm程の縁から、僕のお腹に向かって飛び降りました。

僕「ぎっぢょえっ!!」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/17(日) 02:31:36.66 ID:HKAAcG5AO
その時は死ぬかもしれないと思いました。 それでも、僕は母のためにもここで死ぬわけにはいかなかったのです。

僕「あっ…がはっげほっ……あーあー…」

言葉が出ました、まだ鼻や尻から何か出ていますがなんとか意識はしっかりし始めたのです
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/17(日) 05:00:13.30 ID:HKAAcG5AO
M字を描いて僕のお腹に座る母、目の前には刺青の入った太ももに、少し黒ずんだ股関。
ずっと凝視していると、なぜかなんだか胸の辺りが切なく感じてしまいます。そうしていると

「私また太っちゃったから…重い?」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/17(日) 05:00:32.92 ID:eXw/PPXE0
多分<<1は純愛の意味履き違えてない?(ドン引き


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/17(日) 06:07:39.12 ID:uDWKKM9B0
家畜人ヤプースレかと思ったら違った


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/18(月) 20:47:59.34 ID:bwHb7x9AO
「重い?」

僕を見下ろしながら、母は言います。その口振りはとても優しく、今僕を尻に敷いて命の危機へ追いやっている人間とは思えないくらいです。
でも、僕は何も言えません、内臓が圧迫されているから。そんな僕をみて

以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/18(月) 20:58:00.06 ID:bwHb7x9AO
母が何を言っているか当時の僕にはわかりませんでした。
当時の僕には生理現象という概念は無かったのですから、
でも股間のアレがはち切れそうな程に痛かったのです、当時の僕にとってアレがあそこまで大きくなることは始めてだったのですから。

やがて母はゆっくりと僕のお腹から立ち上がりました、重みから解放された僕はようやく新鮮な酸素を得ることができたのです。
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/18(月) 21:08:30.43 ID:bwHb7x9AO
「そんなに嬉しいんだ…私も嬉しくなっちゃうな♪」

と言って、シャワーを僕の股間に浴びせました。もちろん熱湯です、浴びた瞬間熱を帯びて瞬く間に真っ赤に変色しました。

「あぎっ!あがっ!」僕はわめきました。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/18(月) 22:11:28.79 ID:WoSi1kUa0
>>1に問いたい。あなたはジャンルは純愛といったがこれは子供→母への純愛?逆?それとも両思い?


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/18(月) 23:47:43.82 ID:bwHb7x9AO
いえ、目的でも過程でもない邪心のない愛です。
だから、恋愛物ではないです。



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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/19(火) 18:37:32.54 ID:vuZxiubAO


私は先程まで、お風呂場で息子と戯れておりました。身体の火照りは決してお湯の温もりだけではないでしょう。

私は、ショートパンツにTシャツという完全なる部屋着に包まれてシモベを待っていました。
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