過去ログ - 碇シンジの日常
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/22(金) 16:25:25.68 ID:RkN5r4RAO
なるほど


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/22(金) 16:59:32.69 ID:SdoKHTKno

このミサトさんは本物だな


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/23(土) 22:50:58.78 ID:CZsiT6a/0
シンジの服の一部を股の一部と読んでしまった。恥ずかしい


10: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:07:11.64 ID:HUdVIpcH0
人は何故、争うのだろう。

人は何故、争いを求めるのだろう。

人は何故、平和的に生きられないのだろう。
以下略



11: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:09:53.68 ID:HUdVIpcH0
僕は何故、オナニーをするんだろう。

僕は何故、オナニーを求めるのだろう。

僕は何故、オナニーなしでは生きられないのだろう。
以下略



12: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:11:19.43 ID:HUdVIpcH0
朝食と、弁当の用意。

これらは、シンジが行うものであり、特に明確に定められている訳ではないが、もしもこの家に法典があったとしたなら確実にそう明記されていたはずである。

味噌汁の香りが広がる中、シンジは四人分のお弁当を手際よく作っていった。
以下略



13: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:14:47.02 ID:HUdVIpcH0
顔を洗い終え、テーブルについたミサトが早速リモコンでテレビをつける。

『……ようございます。七時のニュースの時間です』

「シンちゃん、今日のご飯何ー?」
以下略



14: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:16:48.60 ID:HUdVIpcH0
朝食を食べ終えると、シンジには一つのミッションが下された。

アスカとミサトについている手錠をどうにかして外す事である。

シンジは包丁を使って鎖の切断を行う事を提案した。しかし、それは二人の猛反対にあって退けられた。
以下略



15: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:19:10.96 ID:HUdVIpcH0
「えっと……じゃあ針金を使って外してみます」

「頼んだわよ、シンジ。このままだと一生ミサトと過ごさなきゃならなくなるんだから」

「頼んだわよ、シンジ君。私達の運命、あなたに託すわ」
以下略



16: ◆Q2Rh6LUPmsVj[saga]
2013/11/24(日) 10:20:03.88 ID:HUdVIpcH0
つづく


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/24(日) 10:45:51.06 ID:7ZM8YC340
これは・・・なんだろう・・・なんというか・・・
癖になる。




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