過去ログ - 苗木「僕は君に恋をした」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 00:27:42.76 ID:2YveO/uuo
わた霧切さんに苗木くんが恋をするSSかと思ったのにガッカリだわ


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 00:59:26.02 ID:2Gstqjp1o
ちーたんはやはりヒロインでこそ輝く


9: ◆EOh40d18dA[saga]
2013/12/18(水) 01:15:15.12 ID:jlb8IdPr0
「その幸運って、どんな才能なの?」

不二咲さんは興味津々に聞いてくる。

そんな目で見つめられると、期待を裏切れないじゃないか。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 01:20:41.76 ID:g4TL6yAI0
>>7霧切さんは虫眼鏡でも見ていてください。
それよりもわた舞園ちゃんという可愛い子に苗木君が恋するssかと思ったのに・・・残念です


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 05:51:51.14 ID:ISuBSlvBo
やっぱりホモじゃないか(憤怒)


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 07:14:34.81 ID:UgkQ6+cR0
これはムゴイ......
しかし、作者の発想は素晴らしいと思う
がんばれ


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/18(水) 07:40:52.60 ID:lbE8hjpz0
ホモだけど地の文の力でキレイなホモに昇華されている


14: ◆EOh40d18dA[saga]
2013/12/18(水) 15:07:53.42 ID:jlb8IdPr0
体育館に辿り着くと、ボク達とは別に13人の高校生が集まっていた。

何故高校生かと分かったかと言うと、何人か顔を知っている超高校級の生徒が居たからだ。

超高校級の野球選手、超高校級のギャル、そして超高校級のアイドル……。
以下略



15: ◆EOh40d18dA[saga]
2013/12/18(水) 23:57:52.92 ID:jlb8IdPr0
余りにも明るい声、余りにも能天気な振る舞い。

どれを取っても場違いなそのヌイグルミの出現に、全員が驚愕する。

「な、なんなのぉおおおおおお!?」
以下略



16: ◆EOh40d18dA[saga]
2013/12/19(木) 00:33:41.08 ID:iIHcDt8l0
コロシアイ?

言ってる意味が分からない。

誰と誰がだ?
以下略



17: ◆EOh40d18dA[saga]
2013/12/19(木) 01:51:14.88 ID:iIHcDt8l0
モノクマが消えてから、しばらくは全員動けなかった。

現状に対して怯える人、冷静に物事を見る人、むしろ楽しそうな人と様々だったが、誰もが動こうとしなかった。

超高校級の風紀委員である、石丸清多夏クンが探索を始めてから考えようと提案した事でその場は落ち着いた。
以下略



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