過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
248: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:21:24.21 ID:FpJuWtcG0


美嘉「……あれ、ここってソファー無かったっけ? なんでコタツ?」


以下略



249: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:23:00.74 ID:FpJuWtcG0

俺がキョドりまくりの自己紹介をすると、城ヶ崎はどこか思い出したような素振りを見せる。



以下略



250: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:24:52.51 ID:FpJuWtcG0


すると城ヶ崎が言葉を返す前に、ちひろさんが補足説明をしてくれる。


以下略



251: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:26:15.54 ID:FpJuWtcG0


ちひろ「み、美嘉ちゃん。とりあえず話だけでも聞いて……」

美嘉「いーよ。どうせ、そこの目が腐った人にアタシの臨時プロデュースさせようって事なんでしょ?」
以下略



252: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:27:35.69 ID:FpJuWtcG0


そして城ヶ崎は、さっさとその場を後にしようとする。おいおい、どうすんだよ(しかし俺はコタツから出ない)。

しかしそこで、その態度が気いらなかったのか、一人の少女が呼び止める。
以下略



253: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:29:07.55 ID:FpJuWtcG0


凛「そんなんじゃないよ。それにプロデューサーの目が腐ってるのは事実だし。そこに関しては別に言う事はない」


以下略



254: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:30:27.03 ID:FpJuWtcG0





以下略



255: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:31:55.94 ID:FpJuWtcG0





以下略



256: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:33:48.69 ID:FpJuWtcG0


もちろん、本当に致し方ないのであれば会社も引き下がるだろう。しかし、出来る限りは食い下がりたい。
そこで、奉仕部へと依頼が舞い込んできたわけだ。

以下略



257: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:35:14.68 ID:FpJuWtcG0





以下略



1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice