過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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437:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/20(月) 00:41:19.13 ID:6j3uaO8r0
うおぉぉー


438: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:42:32.62 ID:VpJD2cWz0





以下略



439: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:44:53.94 ID:VpJD2cWz0


どれだけ可愛い容姿で、良い性格だとしても、好きにはなれない。

どれだけ可愛くなく、性格が悪かったとしても、嫌いにはなれない。
以下略



440: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:46:10.18 ID:VpJD2cWz0


しかしここで考えてほしいのは、兄と姉にとっての妹とは、やはり違うものなのか?


以下略



441: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:47:19.60 ID:VpJD2cWz0





以下略



442: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:48:40.95 ID:VpJD2cWz0


CDデビューを断ろうとしている美嘉があの打ち合わせの場に現れたのは、大方、社長に直談判しようとでもしていたのだろう。

だから、そこを狙った。
以下略



443: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:49:46.84 ID:VpJD2cWz0


しかしそれは、美嘉も同じだ。


以下略



444: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:51:12.59 ID:VpJD2cWz0


八幡「……莉嘉、今日は何も口喧嘩する為に呼んだわけじゃないだろ。本来の目的忘れてんな」

莉嘉「うっ……!」
以下略



445: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:52:53.59 ID:VpJD2cWz0


俺は、一度深く頭を下げた。

それに対し美嘉は、酷く困惑したような表情になる。
以下略



446: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:54:47.98 ID:VpJD2cWz0


美嘉「ここは莉嘉に免じて、聴くだけ聴いてあげる」

八幡「そこは普通俺に免じる所だろ……」
以下略



447: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/01/20(月) 00:56:10.41 ID:VpJD2cWz0



莉嘉『ワンっ!』

以下略



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