過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/01/20(月) 00:56:10.41 ID:VpJD2cWz0
莉嘉『ワンっ!』
以下略
448
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 00:57:53.79 ID:VpJD2cWz0
莉嘉は長い髪をサイドテールにし、フード付きの黄色いジャージを着ている。
それに対し、小町は緑色の丈の短い着物……ステージ衣装って言うかコスプレじゃねぇか!
以下略
449
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:00:08.98 ID:VpJD2cWz0
『その時になったって遅いんだから その時に泣いたって知らないんだから
以下略
450
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:03:13.19 ID:VpJD2cWz0
凛『なんにも言わないでいいから あたしのことを一番に 大事にしてよ』
以下略
451
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:05:12.18 ID:VpJD2cWz0
そしてイントロが終わり、ラストサビへと入る。
二人が、前に躍り出る。
以下略
452
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:06:28.01 ID:VpJD2cWz0
最後に二人で手を合わせ、ビシッと決めポーズ。
莉嘉も小町も、眩しいくらいの笑顔だった。
以下略
453
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:07:53.58 ID:VpJD2cWz0
美嘉「いや、アイドルになるって……えぇ!?」
莉嘉「だってアイドルになれば、家に一人じゃなくなるし、お姉ちゃんとも一緒にお仕事出来るし!」
以下略
454
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:09:20.74 ID:VpJD2cWz0
真剣な表情で問いかける美嘉。
それに対し、莉嘉も顔を引き締める。
以下略
455
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:10:53.28 ID:VpJD2cWz0
凛「お疲れ様、プロデューサー」
八幡「ん? おう。まぁ俺は何もやってないけどな」
以下略
456
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:12:50.58 ID:VpJD2cWz0
美嘉「……キミも、良い妹さんを持ったね」
八幡「ん? あぁ、小町な」
以下略
457
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:14:02.99 ID:VpJD2cWz0
八幡「……今の台詞を、昔小町に言ってやった事があったんだ。そしたら、アイツ何て言ったと思う?」
美嘉「?」
以下略
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