過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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964: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:38:14.75 ID:7s224Otu0



凛「……ただ、テレビ見て歌いたいって思っただけだよ…?」

以下略



965: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:39:57.47 ID:7s224Otu0


俺がそう聞くと、凛は俯き、しばし考えたが、やがて首を横に振る。


以下略



966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:41:20.84 ID:7s224Otu0



夜の町を、二人で歩いたあの日。

以下略



967:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/07(月) 01:42:52.40 ID:IkDSjllDO
プロポーズかな?


968: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:43:19.53 ID:7s224Otu0





以下略



969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:45:02.22 ID:7s224Otu0





以下略



970: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:46:27.00 ID:7s224Otu0


千早「でも、楽屋に来た時は驚きました。『一緒に歌ってやってください』って急に頭を下げるんですから」

八幡「う……」
以下略



971: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:47:41.18 ID:7s224Otu0


深夜のラーメン屋で出会いましたと言って信じられるのかっていうね。
敬語を使わないのも、なんかあの時からそうだったし……

以下略



972: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:48:58.97 ID:7s224Otu0


やよい「あの!」

八幡「っ! ひゃ、ひゃい!」
以下略



973: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:53:46.94 ID:7s224Otu0


俺は少し躊躇った後、何とか言葉を紡ぐ。


以下略



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